上京のメリット8選!『東京で6年』の僕が本当に伝えたいこと

上京した東京の街並み 生き方


  • 東京へ行ってみたい
  • 学生で就職先を考えている
  • 地元が好きだけど外の世界にも興味がある

そんな方々の悩みにお答えします。

僕は京都の大学を卒業してから、東京の会社に就職して、現在で6年が経ちます。

まさやん
生まれ育った地元を出ることには正直いって、抵抗がありました。



抵抗があった主な理由

  • 知らない土地へ行くのが不安
  • 親元を離れて心配をかけるかもしれない
  • 東京の雰囲気が自分に合うかわからない



でも実際6年が経って心から思うことはこれです。

まさやん
東京へ出てきて人生が変わった!!



この記事は、過去の自分のように悩んでいた20代や、学生の背中を押せたらと思って書きました。



また、メリットばかりではなく、デメリットも正直にまとめています。迷っている、悩んでいる、東京へ行くのは不安だという方の、今後の参考になれば幸いです。


それでは「上京してよかった8つの理由」です。具体的な理由と一緒に、順に紹介していきます。

東京に上京することのメリット8選

東京スカイツリー

 

僕が上京してよかったと思う、メリット8つは以下のものです。

  • 知らない土地はすべて新鮮
  • 人が多いと出会いも多い
  • 地方の人の話が聞ける
  • 仕事での経験が豊富に積める
  • 電車であちこちへ行ける
  • 欲しいものがどこでも手に入る
  • メディアで流行りのものが身近
  • 地元の良さに改めて気づける

どれも僕の地元である京都では、感じることのできなかったことです。


また、5年いて「これだ!!」と感じたものをまとめています。


仕事面だけではなく、プライベート面でも非常に充実している理由が東京にはあります。


知らない土地はすべて新鮮

原宿の竹下通り


日々新しい発見があって楽しいからです。


これは遠方に引っ越した人や、地元を飛び出して新天地で頑張っている人などなど。ほぼ同じことがいえます。

でも東京だと、その新鮮さがとてもたくさんあるんです。

どこに行ってもお店は多いし、少し電車で移動したら駅によって雰囲気が全然違います。


埼玉県から神奈川県まで走っているJR京浜東北線だけでも、日暮里、秋葉原、東京、新橋、品川、蒲田などなど東京の色んな顔が見れます。


休みの日にでかけるのはもちろん、仕事であちこちを動き回るのだって新しい気づきがあります。


また都内で異動があれば、お客さんの層が大きく変わってきたり勉強する内容が変わってきたりします。

えっ、京都出るん?出る必要なくない?


就職で東京に行きたいことを周りに伝えると、こういう言葉をたくさんもらいました。でも思うんです。

まさやん
生まれ育った所にずっとおるん?


ポケモンでいうと

はじまりの町「マサラタウン」


確かにマサラタウンを出なくても今まで通り充実はするかもしれません。


でも僕は、何も知らない外の世界に飛び出した方が絶対に楽しいと思うんです。


知らない景色、常識だったことが非常識、どこへいっても新しい街並み、あらゆる驚きの数々。



僕は確信しました。自分の人生を加速させてくれると感じていたのは、間違いのない事実でした。

人が多いと出会いも多い

東京の人が多い交差点


東京の人口は全国で1番多いからです。


言うまでもないと思いますが、どれくらい違うのか比べてみました。



都道府県別にまとめてみたので参考にしてみましょう。

京都と周辺の人口

京都府261万353人
大阪府883万6969人
兵庫県553万4800人


東京と周辺の人口

東京都1351万5271人
神奈川県912万6214人
埼玉県726万6534人

(引用:総務省統計局「統計でみる市区町村のすがた2019」)


関西では、大阪が飛び出て多いのがわかりますね。でも京都は約260万人。

僕が就職を機に東京へ移住したことを考えると…都道府県の人口は5倍以上に増えたことになります。


実際、社会人になったばかりの友人、つまり同期と呼べる仲間の数はびっくりするものでした。




地元で就職した友人の話を聞くとその差は歴然。

営業所が大きくて数も多い東京では、心強い同期の数は圧倒的なものでした。


研修時から共に切磋琢磨し合い、今でも困った時には支え合える仲間がたくさん作れたことは、東京に出てきて良かったことの中でも、大きなポイントです。



地方の人の話が聞ける

地方の観光地


東京には全国から人が集まってきているからです。



実際、同期の中でも「東京出身」の人は5分の1もいませんでした。

沖縄とか北海道から来たという友人は意外と多く、九州から東北はもちろん


あらゆる都道府県出身の人が集まる場、それが東京
、という特徴もあります。


また、社会人基準で話を進めましたが、大学でも同じことが起きています。

だから、知らなかった地方のことが知れるし、色んな話が聞けます。それに出身が違えばやっぱり色んな人がいて、それがまた楽しい。

また、旅行でそっちへ行くとなれば、地元民が知るおすすめのお店や観光地を教えてもらえます。


出張で地方へ行くことや遊びに行くことがあれば、地元に帰った友人と久々にあったり家に泊めてもらったり。

全国に知り合いができる、というのは大きなメリットでもあり、自分の輪が広がることにもなります。



仕事での経験が豊富に積める

ガッツポーズをする男性


常に先頭を走っている企業が多いからです。


東京は人が多いだけでなく「情報量がとにかく多い」「スピードや流れが早い」ともよく言われています。

海外からの新しい技術が最初に入ってきやすいこと、営業成績トップの人達が集まっていること、需要と供給が目まぐるしいこと。



そんな東京では、本当にたくさんの刺激を受けることができます。

僕は就職して5年。今の仕事は楽しくてやりがいがあって充実しています。



僕は思います。同じ職種でも働く場所によって、仕事内容が違うことはよくありますよね?


地方ではできない仕事内容や、扱える企画、勉強するべきである豊富な知識などなど。

まさやん
東京ちゃうかったら、どれも経験できんかったな〜。


僕が責任ある仕事を任された経験の中で、そう感じることは、この5年でたくさんありました。


まだまだこれからですが、たくさんの刺激を受けながらもっともっと成長していきたいです。


一概には言えず、職種による所はあるかもしれません。



でも、人の流れが早く、あちこちにビルが建っているのを見ればわかる通り、働き所が多いのも事実です。

豊富な経験を積むことができる場所、それが東京だと僕は思います。



電車であちこちへ行ける

東京の路線図

東京の路線はどこにでも通っているからです。


僕は以前よくわかっていなかったので、そんな人のために少し紹介。

まず山手線に乗ってしまえば、東京都の主要な所はどこでも行き来ができます。線路が輪っかを描いているから。



つまり居眠りをこいても「終点ですよ〜」と叩き起こされることがなく、座っていればとりあえず行きたい所へいけます。

それから路線の数が本当に多い。

京都には9路線走っているんですが、東京には85の路線があるそう。

       JR(新幹線)山手線、総武線、青梅線、中央線、京浜東北線、南武線、埼京線、中央本線、常磐線、五日市線、湘南新宿ライン、京葉線、八高線、横浜線、武蔵野線、総武本線、横須賀線、東北本線、東海道本線、高崎線、上野東京ライン
JR(新幹線)上越新幹線、北陸新幹線、東北新幹線、秋田新幹線、山形新幹線、東海道新幹線
東京メトロ丸ノ内線、有楽町線、日比谷線、千代田線、南北線、銀座線、東西線、副都心線、半蔵門線
西武鉄道新宿線、池袋線、拝島線、多摩湖線、多摩川線、国分寺線、西武有楽町線、西武園線、豊島線、山口線
京王電鉄京王線、井の頭線、相模原線、高尾線、京王新線、動物園線、競馬場線
東急電鉄大井町線、池上線、世田谷線、田園都市線、東横線、目黒線、多摩川線
東京都交通局大江戸線、荒川線、三田線、新宿線、浅草線、日暮里・舎人ライナー
東武鉄道伊勢崎線、東上線、亀戸線、大師線
京成電鉄本線、押上線、金町線、成田空港線
京浜急行電鉄本線、空港線
小田急小田原線、多摩線
首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス
ゆりかもめ臨海線
東京臨界高速鉄道りんかい線
東京モノレール東京モノレール羽田線
多摩都市モノレール多摩モノレール
北総鉄道北総線
埼玉高速鉄道埼玉高速鉄道線
まさやん
いや多すぎぃ!!



東京にきて5年経った今でも新しい所へ行く時には必ず乗り換えアプリを使用していますが、検索すれば大丈夫。

少し乗り換えればすぐに行きたいところへ行けるし車は特別必要ないですね。


まさやん
僕のいた京都では、なんやかんや車は必要だったので楽ちん。


また神奈川、埼玉、千葉など、周りの都道府県へも簡単に行くことができます。



さらに羽田空港で飛行機、東京駅で新幹線に乗れば行けない所はないといってもいいでしょう。


欲しいものがどこでも手に入る

新宿の歓楽街


栄えている所が圧倒的に多いからです。

飲食店やスーパーだけでなく、家電量販店や百貨店があちらこちらにあります。


僕が京都にいたときは、遊びに行くとなれば「河原町」か「京都駅」集合でした。


それから食べたいものがあれば少し電車に乗って移動したり。京都民は共感するんじゃないでしょうか?

それほど、何でもそろう場所がたくさん。僕がよく行くのは、新宿、渋谷、池袋、秋葉原、立川あたり。



この辺だと友人同士集まりやすくて、欲しいものがなんでも手に入る印象です。


メディアで流行りのものが身近

メディアで紹介されたスイーツ


どれも身近にあるため、メディアで知った直後や、行きたい!と思ったときに、すぐ足を運ぶことができるからです。


インスタ映えなスイーツやデートスポット、お洒落なカフェや新しい観光施設などなど。

地元に住んでいた時にはテレビを見ながら、こんな風によく思ったものです。

まさやん
これもどうせ東京やろ?ほらやっぱり…


羨ましく思いながらも、すぐに手が届く距離にはないため、手を伸ばそうともしませんでした。


旅行で行ったときにチャンスがあれば足を運ぶ程度でした。

でも今ではたくさん楽しむことができて休日はとても充実しています。

メディアで紹介された食べログ4.0を超える焼肉高級店や、ホテルの28階にあるアフタヌーンティーや、人生を変えるきっかけになった本当に美味しいイタリアンなどなど。



グルメな僕たちの場合、食べ物ばかりですが…ミーハーな妻はいつも楽しそうに提案してくるので、行き先に困ることもありません(笑)



新しいもの好きな人や女子にとっては特に、東京は素敵な場所であることは断言します。



地元の良さに改めて気づける

田舎に帰る男性


久々に地元に帰ると今までと違った感じ方ができるからです。


知り尽くした町、すれ違う昔の友人、忙しくない落ち着ける雰囲気。



学生の間ずっとみていた地元の良い所に改めて気づくことができます。


そして、どれも生まれ育った僕にとって、なくてはならないものであると同時に、親への感謝も非常に感じられます。


僕は地元を離れることになって、親にはやはり寂しがられました。それは意外な反応だったのをよく覚えています。

でも僕は生まれ育ったマサラタウンから出て、外の世界を知りたかったし、東京でやりたかったことがありました。

親はとても応援してくれました。そのためにも、自分への甘えをなくして頑張っていこうと今でも思いながらやれています。

そして一人暮らしをしてからも、本当の意味で自立してください。

そして一人暮らしをしてからも、本当の意味で自立してください。


僕の背中を押してくれた堀江貴文さんの名著『ゼロ』では「君は本当の意味で親から自立できているか?」と書かれている所があります。


あなたがもし、困ったときや悩んだときに、何か決断をする際に「親の顔がよぎる」ようだったら、本当の意味では、まだ自立できていないのかもしれません。


上京のデメリット2選

不安を抱える女性


僕が上京したことで感じた、デメリット2つは以下のものです。

  • 物価が高くてお金がかかる
  • どこにいっても人が多い


人によってはもっとたくさんのデメリットがあるかもしれませんが、5年住んだ僕の考えとしては大きくこの2つです。

生活の仕方や、それぞれの価値観によってはデメリットではないかもしれません。


物価が高くてお金がかかる

お金がたくさん入っている財布


東京の物価は高いことで有名。

こちらは、最も高い都道府県(ポイント)と、最も低い都道府県(ポイント)を比べたもの。

・食料:沖縄県(103.5)/長野県(94.1)
・住居:東京都(133.2)/鳥取県(80.2)
・光熱・水道:北海道(116.3)/群馬県(91.2)
・家具・家事用品:福井県(108.7)/茨城県(93.0)
・被服・履き物:栃木県(115.7)/鹿児島県(90.1)
・保険・医療:山口県(103.1)/山形県(97.0)
・交通・通信:東京都・神奈川県(104.4)/岡山県(95.7)
・教育:神奈川県(112.6)/群馬県(79.9)
・教養・娯楽:神奈川県(104.8)/宮崎県(94.1)

(引用:https://10mtv.jp/pc/column/article.php?column_article_id=1790)

載ってませんが一番大きく変わってくるのは「土地



まちがいなく、これがネックとなってきます。

ちなみに、東京都の最低賃金は現在1041円



京都府937円なので、比べてみると100円も違います。田舎ならばもっと大きな差に…

賃金が高いのはメリットですが、どんな職につくのか?どこに住むのか?が大きな鍵になってきます。

まさやん
ぼく個人的には、東京以外か、東京でも場所をえらべば不自由なく暮らしていけると思っています。



どこに行っても人が多い

東京の人混み


東京は、日本一人口が多いからです。

最も人口の多い東京都から、もっとも少ない鳥取県までざっくり比べてみます。

ランキング都道府県人口
1位東京都1351万5271人
2位神奈川県912万6214人
3位大阪府883万6969人
5位埼玉県726万6534人
7位兵庫県553万4800人
13位京都府261万353人
25位沖縄県146万8410人
36位山形県106万8696人
47位鳥取県55万3847人


やはり電車に乗ったり、街を歩いているとどこにいっても人だらけです。

幸い僕はあまりストレスを感じない方で遊園地などの人混みでも苦ではないタイプ。

でも気になる人は非常にストレスになってしまうかもしれません…

仕事が平日休みの職種や、平日でも休みをとれるような人だと、比較的でかけやすいのではないかと感じます。


上京はするべき!メリットの口コミを集めてみました

東京の高層ビル


一般的にどんな上京のメリットがあげられているのか集めてみました。


やはり選択肢が圧倒的に増えることは、多くの人が感じているようです。

仕事に関しても、出会いに関しても可能性は本当に広がります!

朝早く起きるから時間が取れるというのは、逆転の発想ですね。たしかに僕も満員電車が嫌で6時起きをしていますが、慣れっこでした。


上京はいまいち?デメリットの口コミを集めてみました

渋谷スカイという建物


一般的にどんな上京のデメリットがあげられているのか集めてみました。


なんとかなる、といった妄想や、キラキラした幻想を描きすぎるのはよくないのかもしれません。

上層部と、そうでない人との差が大きいのも確かですが、頑張り次第で大きく輝けるチャンスがあるのは上京の見所でもあります。

しっかりとした考えや気持ちがあれば、憧れのままに仕事もプライベートも楽しめる!というのは僕が感じたことです。


上京はメリットが多い!悩んだなら一度は上京するべき

大きくジャンプして挑戦する人


いかがでしたか?

読者
それでもやっぱり地元がいいかも


こういうことなら、もちろん無理をする必要は全然ありません。


でも、僕が最後にお伝えしたいのは「変化を恐れるな」です。

人は現状維持をしたがり、変化を嫌がる生き物です。



今の心地よい空間や、安心できる毎日はとても楽。だから会社のルールや社会の仕組みが改善しないことはたくさんあります。


でもあなたがもし

読者
うーん、やっぱり地元出たいなぁ。東京興味あるなぁ。。


ということでしたら、一度試しに行ってみればみてほしいと思います。

そしてやっぱり合わなかったとか、地元の方が好きだとなったら、そのときに帰ればいいんです。



今や転職先も豊富で、いろんな会社から大歓迎される時代になりました。

だから、変化を恐れないで下さい。



迷ったとき、後悔しないように思い切って踏み出してほしい。


大丈夫です、あなたは1人ではありません。サポートしてくれる企業も、助けてくれる友人もたくさんいるはず。

あなたが上京して、大きく羽ばたくことを心から応援しています。