ベースブレッドは糖尿病の予防改善に良い?8つの理由を解説

ベースブレッドと糖尿病 ベースフード

  • ベースブレッドは糖尿病の方におすすめ?
  • ベースブレッドはどんな特徴がある?
  • 糖尿病防止のためにベースブレッドは効果的?

これらが気になる方に向けた記事となっています。

結論をいうと、ベースブレッドは糖尿病の改善や予防に役立ち、健康的なカラダを作るのにおすすめです。

まさやん
医療従事者であるぼくが、糖尿病の方の特徴、注意点などをふくめて解説していきます。

いま糖尿病の方はもちろん、これから糖尿病にならないようにと気をつけている人にも最適な記事となっています。

また後半には、ベースフード1番お得に購入する方法もお伝えしていますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

それではいきましょう。

今なら初回20%OFF

ベースブレッドが糖尿病の予防改善に良い8つの理由

ベースブレッドが糖尿病の改善に8つの理由を、以下の流れで解説していきます。

  • GI値が低くて血糖値が上がりにくい
  • 1袋のカロリーが204kcal〜290kcalと控えめ
  • 1袋の塩分が1.1以下と少ない
  • 1袋の糖質が40g以下と少ない
  • 33種類の栄養素が豊富に含まれている
  • 腹持ちが良くてお腹が満たされる
  • 食物繊維が豊富で便秘になりにくい
  • 賞味期限が長くて持ち運びに便利

GI値が低くて血糖値が上がりにくい


ベースブレッドの特徴としてGI値が低いのが良い点の1つとしてあります。

つまりよく聞く低GI食品なんですね。

低GIだと何が良いかというと、血糖値が上がりにくいからです。

GI値とは、炭水化物を含む食品を摂取したときに、消化吸収のされやすさを表した指数のこと。

そして低GIと分類されるのは値が55以下のもの。

まさやん
ベースブレッドはGI値が50と公式サイトで明記されているため、安心して低GI食品だといえます。


GI値が低いと血糖値の急上昇を抑えられ、食欲をコントロールしやすくなるため、ダイエット目的などを含め食事をコントロールしたい糖尿病の方に向いているといえます。

1袋のカロリーが204kcalから290kcalと控えめ


ベースブレッドは1袋204kcalから290kcalのためカロリーが控えめです。

一例としてセブンイレブンに売っているパンのカロリーは以下の通りです。

  • メロンパン339kcal
  • プレミアムこしあんパン321kcal
  • ふわふわちぎりパン448kcal
  • つぶつぶコーンマヨネーズ344kcal


そして比較するためにベースブレッドのカロリーをまとめました。



ベースブレッドのチョコレート味
チョコレート味
メースブレッドのメープル味
メープル味
ベースブレッドのシナモン味
シナモン味
ベースブレッドこしあん
こしあん
ベースブレッドミルク
ミルク
ベースブレッドいちご
いちご
ベースブレッド食パン
食パン
ベースブレッドレーズン
食パン・レーズン
ベースブレッドオレンジ
食パン・オレンジ
ベースブレッドのプレーン味

プレーン
ベースブレッドのカレー味

カレー味
カロリー236kcal237kcal234kcal290kcal240kcal240kcal229kcal281kcal251kcal200kcal228kcal


ベースブレッドでもこしあんはありますが、290kcalのためより低いことがわかります。

カロリーを抑える必要がある糖尿病の方に向いているといえますね。

1袋の塩分が1.1g以下と少ない


ベースブレッドは1袋の塩分が1gと少ないです。

塩分はカリウムの摂取過多やカロリー吸収に関わってくるため押される方がベター。

推奨される1日の塩分量は男性で7.5g、女性で6.5g未満と厚生労働省が定めています。

ファミリーマートのパンと塩分を比べてみました。

  • サラダチキンロール2.2
  • グリルドポークマフィン2.0
  • ハムたまごロール2.2
  • ミックスサンド1.6


以下がベースブレッドの塩分一覧です。



ベースブレッドのチョコレート味
チョコレート味
メースブレッドのメープル味
メープル味
ベースブレッドのシナモン味
シナモン味
ベースブレッドこしあん
こしあん
ベースブレッドミルク
ミルク
ベースブレッドいちご
いちご
ベースブレッド食パン
食パン
ベースブレッドレーズン
食パン・レーズン
ベースブレッドオレンジ
食パン・オレンジ
ベースブレッドのプレーン味

プレーン
ベースブレッドのカレー味

カレー味
塩分0.2g0.4g0.2g0.6g0.4g0.4g0.7g1.1g0.7g0.3g0.7g


この差は正直、調査してみて驚きました。

これほどに少ないとは思わなかったからです。

個人的に大好きなチョコレートはまさかの0.2g、コンビニサンドイッチの1/8。

まさやん
ベースブレッドで1番塩分が高いミニ食パン・レーズンでも1.1だからこれは相当すごいですね。


ベースブレッドが糖尿病の予防として塩分の摂取に気をつけている方に向いているといえます。

塩分の摂りすぎは血液をドロドロにして動脈硬化、高血圧、脳梗塞、脂質異常症などをまねく原因になります。

病気を防いで健康な体を保つためにもベースブレッドはおすすめなんですね。

1袋の糖質が40g以下と少ない


ベースブレッドは1袋の糖質が30g以下と少ないんです。

ローソンのパンと糖質を比べてみましょう。

  • メロンパン48.8g
  • もっちドーナツ45.6g
  • もっちチョコパン43.2g
  • ふんわりたまご蒸しケーキ53.4g


以下がベースブレッドの塩分一覧です。



ベースブレッドのチョコレート味
チョコレート味
メースブレッドのメープル味
メープル味
ベースブレッドのシナモン味
シナモン味
ベースブレッドこしあん
こしあん
ベースブレッドミルク
ミルク
ベースブレッドいちご
いちご
ベースブレッド食パン
食パン
ベースブレッドレーズン
食パン・レーズン
ベースブレッドオレンジ
食パン・オレンジ
ベースブレッドのプレーン味

プレーン
ベースブレッドのカレー味

カレー味
糖質24.3g25.0g23.9g40.3g24.6g24.3g25.4g34.3g30.3g19.1g25.8g

GI値も1番高かったこしあんが40.3gですが、やはりコンビニのパンよりはすべて下回る結果となりました。

平均的にはどれも糖質20g台で、コンビニパンの半分くらい。

糖尿病はインスリンの分泌が低下したり、インスリン受容体の低下を引き起こすもの。

カロリー同様に糖質を抑えることは大切です。

甘いものを食べたい人や、パンを持ち運びたいときにもベースブレッドは糖尿病予防などの助けになってくれます。

33種類の栄養素が豊富に含まれている


ベースブレッドは33種類の栄養素を豊富にふくんでいる完全栄養食。

まさやん
高タンパク、低脂質なほか、ビタミンやミネラルがとってもたくさんなんです。

糖尿病の方はバランスの良い食事療法を実施することで血糖値の改善につながりインスリン感受性が増加。

運動療法によって消費カロリーを増やす上でも、しっかりと食事を取る必要があります。

糖尿病の予防としても健康的な食事は必須。

仕事や家事に忙しい現代人やダイエッターはもちろん、ベースブレッドは多くの人の栄養をバランスよくととのえてくれます。

腹持ちが良くてお腹が満たされる


ベースブレッドは小麦粉ではなく全粒粉で作られているため、とっても腹持ちが良くてお腹が満たされるんです。

だからなかなかお腹が空きにくいのが良いところ。

ついつい15時ごろに間食をしたくなったり、夕方に我慢できずにお菓子をつまんでしまうこと…ありませんか?

ぼくはあります。。

ですがベースブレッドを食べるようにしてから明らかに間食が減りました!

牛丼大盛りを食べるぼくでもベースブレッド1袋で満たされます。

2袋では満足感いっぱいになり、夜ご飯までお腹が空かなくて仕事にも集中できているのは事実。

まさやん
これには低GIであることも関係。


急激に血糖値が上がると急激に血糖値が下がり、早くに低血糖をおこしてお腹が空いてしまうんです。

糖尿病の方は食事量が少なかったり、運動量が多かったり、薬やインスリン注射を服用、使用し忘れたりすると低血糖を起こしてしまう危険があります。

これは糖尿病予防に気をつけている人も覚えておいてほしい大事なポイント。

腹持ちが良くて食事をとりすぎてしまう可能性の低いベースブレッドは、糖尿病の食事療法に効果的といえます。

食物繊維が豊富で便秘になりにくい


ベースブレッドは食物繊維が豊富で便秘になりにくいんです。

これは一緒に食べている妻がはっきり変わったからです。

女性ってホルモンバランスの変化もあり便秘になりやすい体質ですが、これが改善されるとかなり嬉しいですよね。

便秘が改善されることは、肌荒れの改善、体重減少、寝つきが良くなり疲労軽減などなど、健康や美容への近道。

ベースブレッドは糖尿病に関わらず女性にもおすすめですよ。


ベースブレッドは、小麦全粒粉やライ麦全粒粉をはじめ、さまざまな食材由来の水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランス良く含まれています。

そのため便秘になりにくいといえます。

賞味期限が長くて持ち運びに便利


ベースブレッドは賞味期限が長いのが特徴です。

大体2ヶ月くらいと驚き。

ただ注意点としてコンビニで販売されているものは、公式サイトで買うよりも賞味期限が早いんです。

1袋あたり92円以上安くて特典も多い公式サイトで買うべき理由は記事の後半で解説しています。

賞味期限が長くて持ち運びに便利なため、食事をコントロールしたい人に嬉しいですよね。

ベースブレッドは温めなくても美味しくて保存がきくため、食事療法をしたい糖尿病の方に向いているといえます。

ベースブレッドと食べた方の口コミは?


ベースブレッドは実際に糖尿病の方に限らず健康を意識するたくさんの人に愛されていることがわかりました。

以下の口コミをご覧ください。


糖尿病を意識したベースブレッドの食べ方4つとは?


糖尿病を意識したベースブレッドの食べ方を4つご紹介していきます。

  • GI値が低い物と一緒に食べる
  • 食べるタイミングを工夫する
  • アレンジして美味しく続ける
  • 小分けして少しずつ食べる

GI値が低い物と一緒に食べる


GI値が低いものと一緒に食べることがポイントとなります。

さきほどベースブレッドは低GI食品でゆるやかに血糖値をあげてくれるため、急上昇かつ急低下をさけて食事のコントロールがしやすいと解説しました。

ベースブレッドがそもそも低GIなんですが、一緒に食べる食品が高いGI値のものだとやはり血糖値は急上昇してしまいますよね。

糖尿病の改善や予防を意識している方なら、以下の食べ物と一緒に食べることで全体的な食事内容が低いGI値となるためおすすめです。

  • さつまいも:55
  • うどん:54
  • バナナ:55
  • オートミール:55
  • 全粒粉パスタ:50(ベースパスタなど)
まさやん
特にバナナは朝食や昼食に向いているため、ぼくはベースブレッドと一緒に持ち運んで食べることが多いです。


ぜひGI値が低い食品と一緒に食べることを意識してみてはいかがでしょうか。


ベースブレッドと同じく全粒粉で作られているベースパスタの評判についても実食してレビューしているので参考にしてみてくださいね。


食べるタイミングを工夫する


糖尿病を意識したベースブレッドの食べ方として、食べるタイミングを工夫してみるのも大切。

糖尿病の方が血糖値のコントロールを心がける上で時間管理や食事制限はポイントとなるからです。

ベースブレッドを食べるタイミングを以下の3つ解説していきます。

  • 朝食は8時までとなるべく早くにとる
  • 夕食が遅くなりそうな時は2回に分ける
  • おやつは3時ごろがベストタイミング

朝食は8時までとなるべく早くにとる

朝食はなるべく早いタイミングでとるようにすると糖尿病の発症リスクが軽減することが研究でわかりました。

朝食を9時以降に食べている人は、なんと8時前に食べている人に比べて2型糖尿病のリスクが59%も高いとのこと。

糖尿病を予防していても「いつ食べるか」はあまり目を向けられなかったところかもしれません。

まさやん
食べる時間から逆算して、起きる時間と寝る時間を計画してみましょう。



夕食が遅くなりそうな時は2回に分ける


朝食の時間につづいて夕食を食べるタイミングも大切です。

こちらは夜7時までにとることがポイント。

どうしても遅くなってしまう場合は、夕食を2回に分けることで血糖値の上昇とインスリンの分泌がおさえられます。

これは京都女子大学の研究結果に基づくもの。

方法としては、以下のとおり。

①18時ごろか19時ごろに野菜ジュースや簡単な軽食(ベースブレッドなどの炭水化物)を口にする。

②その後の遅い時間に野菜やおかず(タンパク質)をとる。


遅くなってしまった時は、一気にすべて食事するのではなく、先に低GIのベースブレッドだけを食べ、時間を少し空けて残りの食事をとるというもの。

ベースブレッドなどでゆるやかに血糖値をあげて助走をとることで、最初からおかずを食べた時よりも血糖値が急上昇しないんですね。

おやつは3時ごろがベストタイミング


どうしてもお腹が空いておやつを食べたいとき、ありますよね。

安心してください。そんなときはゴールデンタイムである3時におやつを食べましょう。

昼食と夕食の時間があいてしまうならより有効的に活用してOK。

夕食時に急上昇してしまいがちな血糖値をおやつタイムに一度うまくあげることで、夜にスイーツを食べるよりも良いとされています。

全粒粉でできていて低GIで栄養があるベースブレッドこしあんがおすすめ。

まさやん
ほどよい甘さでおやつがわりにもなって満足感もあるため、罪悪感なく食べることができますよ。


アレンジして美味しく続ける


ベースブレッドをアレンジして美味しく続けるのもポイント。

なぜなら糖尿病改善や予防にとって食事をコントロールするには継続することが大切だからです。

ベースブレッドは10種類以上の味があって、そのまま食べても飽きにくいんですが、やはりもう一工夫したいもの。

たまには、ひと手間を加えてガツンと系や甘い系にしてみてはいかがでしょうか?


小分けして少しずつ食べる


ベースブレッドを小分けして少しずつ食べるのもポイント。

時間がないとき、お腹が空いたときに、おやつタイムをうまく活用して糖尿病の発症リスクをおさえることができると解説しました。

ベースブレッドはこれにとっても向いています。

1袋2個入っていて、はじめから分けて食べやすいように作られているからです。

ベースブレッドミニ食パン・オレンジ
ベースブレッドミルク


まさやん
見てわかるように2個入っていてとっても食べやすいんです。


「1個だけにしようかな」という気持ちになりやすくて嬉しいですよね。糖尿病改善や予防だけでなくダイエットにもぴったり。

チョコレートやあんぱんなど1袋1個のタイプもありますが、2個のタイプもあるので、好みにあわせて選んでみてくださいね。


ベースフードを1番お得に購入する方法

ネットで買い物をする人


ここからはベースフードの購入について以下の順番で解説していきます。

  • 購入できる方法は5通り
  • 公式サイトなら1袋92円以上も安い


ベースフードを購入できる方法は5通り


ベースフードを購入することができる方法は以下の5通りです。

ミニストップ、スギ薬局、マツモトキヨシなどでは購入できないので気をつけてください。

まさやん
2021年8月あたりから、ぼくの近所でも見かけるようになりました。


まずは手軽に1袋買ってみようかな??という人は、【徹底リサーチ】ベースフード販売のコンビニ4店舗とお得な買い方を解説!をぜひご覧ください。

もっともベースフードを販売しているコンビニ「ファミリーマート」との比較については【ベースフード】ファミマ(コンビニ)VS公式サイト!安いのはどっち?をご覧ください。


公式サイトなら1袋92円以上も安い


結論からいうと、1番お得なのは ベースフードの公式サイト です。

公式サイトが一番安い理由

継続コースだと初回20%OFFが適用されるから。

(継続コースの解約の縛りは一切なし。気に入らなければ1回だけの利用でも可)

これは公式サイトだけなので、どこよりも安く買うことができます。

ベースブレッドを購入すると仮定して、よく利用されるネット通販(楽天、Amazon)と、公式サイトだとどれくらい違うのか比較してみました。


公式サイト
Amazon
楽天市場
内容ベースブレッド 14袋
※2025年5月現在、1袋無料、15000マイル付与など
ベースブレッド16袋ベースブレッド12袋
価格3,018円(送料込み)4,870円(送料込み)3,717円(送料込み)
1袋あたりの価格215円348円309円
公式サイトの価格は初回20%OFFを適用した場合
まさやん
公式サイトで購入する方が、1袋あたり77円以上も安いことがわかりました。


1袋あたり92円〜133円以上の違いになります。

さらに1袋無料でついてきたり、送料が無料になったり、今後公式サイトで使用できるマイルがたくさんついてきたります。

そのため、ベースフードが気になる人は公式サイトのスタートセット から試してみるのが、1番お得に買える方法となります。

特にすごいのが、いくら買っても初回のみ20%OFFになってしまう点。

3000円分購入したら20%OFFで600円の割引きに。1万円購入しても同じく20%OFFで2000円の割引きになるんです。

チェックポイント

お得な初回にいろいろ購入したい」という人は、スタートセットに個別で商品を追加すればOK。合計額を確認すると全額から20%OFFになっています。

ベースブレッドは公式サイトで購入した場合は、賞味期限が1ヶ月と長いものが届きます。(コンビニだと3日〜2週間くらい)

この初回20%OFFは、ベースフードのいろんな味や商品を試したい人にとっても嬉しい点ですね!

まさやん
ちなみに、2回目からは10%OFFで購入することができますよ。


初回で解約するのを考えている人、初回解約でお試ししたい人は【これで安心】ベースブレッドを初回で解約する方法を15枚の画像で解説!をご覧くださいね。

いくら買っても初回は20%OFF


ベースブレッドは糖尿病の改善や予防におすすめ


いかがでしたか?

ベースブレッドはいろんな特徴がありました。

糖尿病の方の食事療法の助けになったり、これから糖尿病を予防したい人に向いている理由もお伝えしました。

では以下にまとめとなります。

ベースブレッドが糖尿病の予防改善に良い8つの理由

  • GI値が低くて血糖値が上がりにくい
  • 1袋のカロリーが204kcal〜290kcalと控えめ
  • 1袋の塩分が1.1以下と少ない
  • 1袋の糖質が40g以下と少ない
  • 33種類の栄養素が豊富に含まれている
  • 腹持ちが良くてお腹が満たされる
  • 食物繊維が豊富で便秘になりにくい
  • 賞味期限が長くて持ち運びに便利

糖尿病を意識したベースブレッドの食べ方4つ

  • GI値が低い物と一緒に食べる
  • 食べるタイミングを工夫する
  • アレンジして美味しく続ける
  • 小分けして少しずつ食べる


糖尿病の発症リスクをおさえるほか、糖尿病の予防改善にも良いベースブレッド。

まさやん
みなさんの生活がベースブレッドによってよりよりものになることを願っています。


初回は20%OFFで購入可能