ベースブレッドこしあんが2024年7月9日(火)に新発売したのでさっそく食べてみました。
ベースブレッドこしあんは2024年7月現在1番新しい商品です。
結論をいうと…
- ぱさぱさしていないの?
- 甘さや栄養は?
- 実際のレビューは?
これらが気になる人に向けて記事をかいています。
ベースブレッドこしあんは、ユーザーアンケート結果でも1番希望の高かったフレーバーなんです。
ベースフード公式サイトが運営するラボでは、いろんな口コミやアンケートにて常に美味しくなるように研究と開発を進めています。
などを写真と一緒にくわしく解説していきます。
また後半には、ベースフード1番お得に購入する方法もお伝えしていますので、ぜひ最後までご覧くださいね。
それではいきましょう。
あわせて読みたい
ベースブレッドこしあん3つの特徴
ベースブレッドこしあんの以下の3つの特徴を順番に解説していきます。
- 6種類の中から厳選した北海道産小豆
- もちもち食感で食べやすいパン生地
- 罪悪感なく食べられる3種類の栄養素
6種類の中から厳選した北海道産小豆
今回ベースブレッドこしあんを作るにあたって、あんこは6種類から厳選した北海道産小豆の上品なもの。
あんこといっても細かく分かれています。
何度も何度もくり返し研究開発を続けた結果、やさしく上品なあんこを厳選して決定したそうです。
そもそも「つぶあん」「こしあん」でも好みが分かれそうですが、子どもやシニア世代にも食べやすく万人受けする「こしあん」はナイスな選択だと思いました。
甘さや塩っ気など、こだわり抜いたあんこに仕上がっています。
もちもち食感で食べやすいパン生地
ベースブレッドこしあんは、もちもち食感のパン生地に仕上がっています。
ベースブレッドは場面をえらぶことなく多様化する現代人にもってこいな完全栄養食です。
たとえば…
時間がない朝や昼
トレーニング前後
あたためたりせずすぐに食べたいとき
などなど
かばんに入れておいて、ほしい時にすぐに食べられて栄養補給できて活躍する。
そんなベースブレッドはもちもち食感だととっても食べやすくて嬉しいんですよね。
罪悪感なく食べられる3種類の栄養素
ベースブレッドこしあんは、菓子パン的要素が強いものの罪悪感なく食べることができます。
筋トレやダイエットをおこなっている人でも、あんこなら、小豆のため栄養素も豊富で罪悪感も少なくてすみます。
ホイップクリームやチョコレートたっぷりな菓子パンと違って、低糖質かつ33種類の栄養素。
「甘いものが食べたいけど午後の仕事が眠くなりそう、、」という頑張り人にも
「お菓子などを控えてトレーニングしているけど糖分がほしいなぁ…」という体に気遣っているひとにも
しっかり味方となってくれるのがベースブレッドこしあんの強みです。
ベースブレッドこしあんを実際に食べたレビュー
実際にベースブレッドこしあんを食べてみました。
感想は以下の通りです。
- パン生地がもちもちしていて美味しい
- あんこの量は多くはないが十分ある
- 食べごたえがあって腹持ちがいい
え、なぜって?
顧問のトレーナーいわく、小豆が使われているため豆製品(納豆、枝豆、ひじきの煮物)らと同じように体にとっていいものとのこと。
そんな甘さと栄養素の両方をかねそなえたベースブレッドこしあんをレビューします。
パン生地がもちもちしていて美味しい
まず見た目はこんな感じ。
ベースフードカレー味と同じように、丸い見た目でやや小ぶりな印象。
まずは常温で。半分に分けて中を見てみます。
コンビニのもちもちパンみたいにもっちもちではありませんせんが、思った以上に柔らかくてとっても美味しいんです。
初期のベースブレッドカレー味はパサパサで不評でしたが、その声あって改良されてもちもち食感に生まれ変わりました。
そんな今のベースブレッドカレー味よりも、さらに食べやすく飲み込みやすい口当たりとなっています。
個人的には、水分がなくてもしっかり一袋食べ切れるくらいの柔らかさに仕上がっていました。
あんこの量は多くはないが十分ある
正直なストレートレビューをすると、ベースブレッドこしあんの、あんこの量はあまり多くはありません。
しかし中の空洞がなく、ぎっしりつまっている印象もあります。
コンビニ菓子パンのように空洞がなくて小ぶりで、少しずっしりした印象のため、十分嬉しい量かなぁと感じました。
そういったものを求めている人にもおすすめできます。
食べごたえがあって腹持ちがいい
ベースブレッドあんぱんは意外とずっしりしています。
小ぶりだからといって何袋もぱくぱく食べられるわけではなく、1袋で十分お腹いっぱいになります。
食べてみるとわかるんですが、ほかのベースブレッドよりも食べ応えがあって、腹持ちが非常によかったです。
忙しい社会人だと夕飯までに小腹が空いて集中力が切れるところですが、その点を考えると腹持ちがいいのは嬉しいポイントかなぁと感じました。
コンビニの菓子パンと比べてみた
同じあんぱんと比べてみます。
これはセブンイレブンのあんぱん。公式サイトより引用しています。
こちらはベースブレッドこしあんの裏面写真です。
大きく違って嬉しいポイントは、やはり33種類の栄養素が含まれている点。
そしてタンパク質が多いという点。
ベースブレッドは完全栄養食であり、1食で1日に必要な栄養素の1/3が含まれています。
公式サイトにも記載があるとおり、1日3食食べなくても十分に活躍して食生活をカバーしてくれます。
さらにタンパク質が多いため、トレーニングやダイエットなど、体づくりや体重制限をしている人の嬉しい味方になってくれるといえます。
ベースブレッドを1番安く購入する方法
ベースブレッドが気になっても、すこしでも安く購入したいですよね。
食べたことのある方にも、これから食べようとしている方にも役立つ情報を、順番にお伝えしていきます。
もっともベースフードを販売しているコンビニ「ファミリーマート」との比較については【ベースフード】ファミマ(コンビニ)VS公式サイト!安いのはどっち?をご覧ください。
公式サイトなら1食126円以上も安い
結論からいうと、1番お得なのは ベースフードの公式サイト です。
公式サイトが一番安い理由
継続コースだと初回20%OFFが適用されるから。
(継続コースの解約の縛りは一切なし。気に入らなければ1回だけの利用でも可)
これは公式サイトだけなので、どこよりも安く買うことができます。
ベースブレッドを購入すると仮定して、よく利用されるネット通販(楽天、Amazon)と、公式サイトだとどれくらい違うのか比較してみました。
公式サイト | Amazon | 楽天市場 | |
内容 | ベースブレッド14袋 ※2024年7月現在、おまけでクッキー1袋付き ※200円分のポイントプレゼント | ベースブレッド20袋 | ベースブレッド16袋 |
価格 | 3,266円(送料込み) | 5,920円(送料込み) | 4,990円(送料込み) |
1袋あたりの価格 | 233円 | 296円 | 311円 |
1袋あたり63円以上の違いになります。ベースブレッドは2袋で1食と記載しているため、1食126円以上の違いということになります。
2袋たべれば、コーヒーやジュースを1杯買えることになります。
そのため、ベースフードが気になる人は公式サイトのスタートセット から試してみるのが、1番お得に買える方法となります。
特にすごいのが、いくら買っても初回のみ20%OFFになってしまう点。
3000円分購入したら20%OFFで600円の割引きに。1万円購入しても同じく20%OFFで2000円の割引きになるんです。
チェックポイント
「お得な初回にいろいろ購入したい」という人は、スタートセットに個別で商品を追加すればOK。合計額を確認すると全額から20%OFFになっています。
ベースブレッドは公式サイトで購入した場合は、賞味期限が約1ヶ月と長いものが届きます。(コンビニだと3日〜2週間くらい)
この初回20%OFFは、ベースフードのいろんな味や商品を試したい人にとっても嬉しい点ですね!
初回で解約するのを考えている人、初回解約でお試ししたい人は【これで安心】ベースブレッドを初回で解約する方法を15枚の画像で解説!をご覧くださいね。
あわせて読みたい
ベースブレッドこしあん実食レビューまとめ
いかがでしたか?
では最後にベースブレッドこしあんのまとめです。
ベースブレッドこしあんの特徴
- 6種類の中から厳選した北海道産のあんこ
- もちもち食感で食べやすいパン生地
- 罪悪感なく食べられる3種類の栄養素
ベースブレッドこしあんの感想
- パン生地がもちもちしていて美味しい
- あんこの量は多くはないが十分ある
- 食べごたえがあって腹持ちがいい
ベースブレッドは全部で9種類ある完全栄養食。
ベースブレッドこしあんは実際に食べてみて美味しく、人にすすめられる商品でした。
甘いものが食べたいときや疲れたときに活躍してくれそうです。