【激うま】ベースパスタのアレンジレシピ8選!美味しい食べ方は?

ベースパスタのアレンジレシピ ベースフード

  • ベースパスタって飽きない?
  • ベースパスタのアレンジレシピは?
  • ベースパスタの美味しい食べ方は?

これらの悩みにお答えします。

ベースパスタ まずい」って検索で出てくるけど…実際はどうなの?

結論をいうと…

ベースパスタの味ははっきりいって美味しいです。さらにアレンジレシピ次第で2倍にも3倍にも美味しくなりますよ〜!

まさやん
ベースパスタは簡単に説明すると、1食で1日に必要な栄養素の1/3がとれるという商品です。


この記事では、簡単 × 相性バッチリ = 激うまを実現させたベースパスタのアレンジレシピ7選を紹介します。

どれも調理時間は10分以内。

忙しい社会人にとって、時短なのに栄養が抜群な美味しい食事であるのはベースパスタの大きなメリット。

「アジアン」「フェットチーネ」以上2種類の麺の特徴をわかりやすく比較しながら、含まれている栄養価などの魅力もしっかりとお伝えしていきます。

後半には、ベースパスタを1番お得に安く購入する方法もお伝えしているので、ぜひ最後までご覧になってみてくださいね。

あなたにとって好みの美味しい食べ方が見つかりますように〜!

それではいきましょう。

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ベースパスタの美味しい食べ方は?味はまずい?

ベースパスタ


ベースパスタのアレンジレシピ、美味しい食べ方を紹介する前に…

「そもそもベースパスタって何がそんなにいいの?」

という人のために、ほんの少しだけベースパスタに迫ります。

「ベースパスタ」とはベースフードの中のパスタ商品

1食で1日に必要な栄養素の1/3がとれるよう、ビタミンやミネラルなどがバランスよく豊富に含まれています。

ですがパンやクッキーと比べてより魅力的なところは何なのか?などについて以上の流れで簡単に解説していきます。

  • タンパク質がめちゃくちゃ豊富で筋トレに最適
  • 茹で方は1〜2分でそうめん並だから時短になる


タンパク質がめちゃくちゃ豊富で筋トレに最適


ベースパスタの特筆すべき点は、タンパク質がとーーっても豊富に含まれているところ。

まさやん
ぼくがベースパスタを試そうと思った1番の理由がこれです。


筋トレやダイエット、ボディメイクをしている人にとって、より重宝されるかと。

タンパク質って?
人間の肌、爪、髪の毛などなど体の組織がつくられるのにもっとも大切な栄養素。

ムキムキマッチョな人が筋肉をつけるためにたくさんとっているイメージですが、筋肉限定ではないんです。

そのため、美容や健康を意識したすべての男性女性にとって嬉しい栄養価となっています。


茹で方は1〜2分でそうめん並だから時短になる


ベースパスタはゆで時間が圧倒的に短いのも魅力のうちの1つ。

アジアン → 1分

フェットチーネ → 2分

ベースパスタの麺は以上の2種類。

夏にさっとすぐに食べたい「そうめん」と同じくらいのゆで時間。

(平均的なパスタの茹で時間ってだいたい7分〜9分くらい)

そのため、かなりの時短になり休日でも自由な時間が増えることにつながります。

スピーディーで美味しく、栄養バランスのとれた食事をとれるのがベースパスタなんですね。


ベースパスタの栄養素は?2種類の麺を比較

ベースパスタの麺を比較


ベースパスタには2種類の麺があります。それぞれどう違うのか?を写真とともに解説していきます。

結論をいうと、栄養価は両者ほとんど同じ。麺のタイプが違うため相性の良い料理が違ってきます。

ベースパスタのアジアン
アジアン
ベースパスタのフィットチーネ麺

フェットチーネ
麺のタイプ細麺フェットチーネ
相性の良い料理やきそば、醤油パスタなどの和食や、ペペロンチーノなどボロネーゼ、カルボナーラなどの濃厚系なソースなど
ゆで時間1分2分
価格312円312円
内容量約130g約130g
熱量394kcal383kcal
たんぱく質30.1g29.8g
食物繊維6.7g6.9g
5.0g5.2g
ビタミンC176mg169mg
糖質43.5g41.6g
アレルゲン小麦、大豆、卵、乳小麦、大豆、卵
価格は初回20%OFFを適用した場合


ベースパスタは、2種類のどちらともが小麦全粒粉を主材料としたパスタ。

全粒粉というと、小麦まるごとを粉状にしたもの。

一般的なパンに使われている薄力粉との違いは?
糖質やカロリーが少ないほかに、食物繊維が約4倍含まれていたり、血糖値の上昇をゆるやかにしてくれる特徴があります。

そのため、筋トレやダイエットをしている人の大きな助けとなってくれます。


また、食後に眠くなりにくくなるため、午後の作業にもエンジン全開でのぞむことができます。


ゆでたあとはこんな感じ。

ベースパスタのゆでた後


モチモチとした食感に仕上がっていていい感じ。ソースと絡みやすくて、アジアンでもフェットチーネでも美味しく食べられます。

※通常のパスタを作る時と同じように、ゆでた後にオリーブオイル等をかけるのをおすすめします。


ベースパスタ(アジアン)アレンジレシピ4選

ベースパスタのアジアン


それではいよいよ、ベースパスタのアジアンを使ったアレンジレシピ4選を、以上の流れで順番にお伝えしていきます。

  • さば缶とトマトのペペロンチーノ
  • 台湾まぜそば
  • 焼きそば
  • 明太子パスタ


さば缶とトマトのペペロンチーノ

ベースパスタのペペロンチーノ


今回の記事で紹介する7つの中で、個人的に1番おすすめなアレンジレシピです。

必要な材料

ベースパスタ(アジアン)

さば缶

ミニトマト(6個)

大葉(3枚)

にんにく(2かけ)

ベースパスタのペペロンチーノ材料

つくりかた

①ニンニクはみじん切り、ミニトマトを半分に切る。

②大葉をくるくる巻いて縦にカット。

③オリーブオイルでニンニクを熱し、良い香りがしてきたら①&さば缶を投入。

④ベースパスタを1分間ゆでる。

⑤トマトがいい感じにつぶれてきたらパスタを投入して絡める。

⑥お皿に盛り付け、オリーブオイルをかけて大葉をトッピングして完成。

ベースパスタの調理
ベースパスタの調理


とにかくめちゃくちゃ美味しい!

はっきりいうとレシピが間違いないです(笑) 普通のパスタ麺でも試しましたが、変わらない美味しさでした。

さば缶の汁もすべて入れているからか、味がしっとり全体に絡んでいてGOOD。

タンパク質は脅威の約55g。これは本当に脅威の数字です。そしてビタミンやミネラルも豊富!

最初と最後のオリーブオイルは多めに使用するのがおすすめです。


台湾まぜそば(ベースフード特製ソース)

ベースパスタのまぜそば


ベースパスタを公式サイトから注文したときに一緒に届いた「付属のソース」がめちゃくちゃ美味しかったです。

必要な材料

ベースパスタ(アジアン)

ベースフード特製 台湾まぜそばソース

牛豚合挽肉(70g)

ニラ(30g)

万能ねぎ(30g)

かつおぶし

きざみのり

※台湾まぜそばソースは公式サイトにて、4つで640円(1食160円相当)から販売中。ボロネーゼソースと2袋×2で届きます。

ベースパスタのまぜそばの材料
ベースパスタのまぜそばの材料

つくりかた

①ニラ、万能ねぎを細かく切る。

②ごま油で牛豚合挽肉を炒める。

③かつおぶしはお皿に入れてレンジで600w1分温めてから崩す。

④ベースパスタを1分間ゆでる。

⑤お皿に盛り付け、卵の黄身だけをトッピングして完成。

ベースパスタのまぜそば


お店で食べるまぜそばと全く変わりない味でした。。

ベースフードオリジナルのソースがかなり本格的でびっくり!

フライパンを使いたくない人は、挽肉もレンジで火を通せばできるのでとっても簡単。

かつおぶしは温めると、ラーメン店に置いてある魚粉のようになるのでおすすめです。〆に少量のご飯も投入して最後まで美味しくいただきました。

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焼きそば

ベースパスタの焼きそば


休日の昼ごはんの王道である焼きそばをベースパスタで。

必要な材料

ベースパスタ(アジアン)

豚バラ肉(80g)

キャベツ(1/8)(100g)

にんじん(1/3)(40g)

ウスターソース(大さじ1)

オイスターソース(大さじ1)

白だし(小さじ半分)

かつおぶし

ベースパスタの焼きそばに材料

つくりかた

①キャベツはざく切り、にんじんは短冊切り。

②ベースパスタを1分間ゆでる。

③油で豚バラ肉を炒め、①を投入。

③野菜が少し焦げつくくらい炒めたら、麺と調味料を投入。

④お皿に盛り付けて、かつおぶしをトッピングして完成。

ベースパスタの焼きそば


全粒粉だったということも、麺がベースパスタだということも忘れるくらい、完全にいつも食べているやきそばでめちゃくちゃ美味しかったです〜!

焼きそば麺とは違うため、少し調理工程が変わっていますがベースパスタは先にゆでておきます。

少しモチモチしているので、食感がいいアクセントになってこっちの焼きそばも結構好きでしたね〜!

市販の焼きそばソースがあればそちらでももちろん大丈夫。

焼きそば麺の代わりにもなるのは正直びっくりで、豊富な栄養素がとれるのにはかなり嬉しいと思いました。


明太子パスタ

ベースパスタの明太子パスタ


最後に紹介するのは、超簡単まぜるだけの安定美味しい明太子パスタです。

必要な材料

ベースパスタ(アジアン)

市販の明太子パスタソース

ベースパスタの明太子パスタの材料

つくりかた

①ベースパスタを1分間ゆでる。

③ボウルに入れて、明太子パスタソースとあえる。

③お皿に盛り付けて、付属のきざみのりをトッピングして完成。

ベースパスタの調理
ベースパスタの明太子パスタ


これまでは少し調理をしていましたが、市販のソースとあえるだけでもちゃんと美味しくなってくれるのか?と思い試してみました。

結論をいうと、、しっかり美味しかったです。

でも油を使ったり具材がいろいろあるわけではないため、ベースパスタの全粒粉感の主張が強いかな〜といった印象。

まずいとか美味しくないとかではなく、普通のパスタよりは「明太子そば」を食べているようなイメージ?

そこは全粒粉だとどうしても仕方がないのかなぁと。

少し水分が少なくて食べづらかったので、やはりゆでた後にオリーブオイル等をかけて、麺の表面をしっとりさせるのがおすすめです。

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ベースパスタ(フェットチーネ)のレシピ4選

ベースパスタのフェットチーネ


それでは次に、ベースパスタのフェットチーネを使ったアレンジレシピ3選を、以上の流れで順番にお伝えしていきます。

  • クリーミーボロネーゼ
  • ミートソースパスタ
  • 市販のソースボロネーゼ
  • 特製ソースのボロネーゼ


クリーミーボロネーゼ

ベースパスタのクリーミーボロネーゼ


市販のソースに具材を追加して調理した絶品の一品です。

必要な材料

ベースパスタ(フェットチーネ)

市販のクリーミーボロネーゼソース

しめじ(1/3)

ベーコン(40g)

にんにく(2かけ)

ベースパスタのクリーミーボロネーゼ

つくりかた

①ニンニクはみじん切り。

②オリーブオイルでニンニクを熱し、良い香りがしてきたらベーコン&しめじを投入。

③具材がベーコンに焦げ目がつくくらい炒めたら取り出して、市販のソースと混ぜる。

④ベースパスタを2分間ゆでる。

⑤麺を④とあえる。

⑥お皿に盛り付けて完成。

ベースパスタのクリーミーボロネーゼ
ベースパスタのクリーミーボロネーゼ
ベースパスタのクリーミーボロネーゼ


濃厚なソースとベースパスタがばっちり絡んで最高に美味しかったです!

ベースパスタ自体、少しもちもちした食感ですが、フェットチーネは平打ち麺なのでよりモチモチ食感を楽しめます。

ぼく自身、家で平打ち麺ってあんまり食べない…というかそもそも買わないので、まるでイタリアンレストランで食べているかのような感覚に。

ベーコンを炒めるだけでも旨味がかなり増すので、ぜひフライパンを使ってソース系パスタを作ってみてください。

ミートソースパスタ

ベースパスタのミートソース


ここまですべてフライパンを使って調理してきたので、あえてレンジのみで作ってみた簡単レシピになります。

必要な材料

ベースパスタ(フェットチーネ)

市販のミートソース

しめじ(1/3)

粉チーズ

パセリ

ベースパスタのミートソース

つくりかた

①ベースパスタを2分間ゆでる。

②ボウルにしめじ&市販のソースを入れて、レンジで600w2分温める。

③麺を③とあえる。

④お皿に盛り付けて、粉チーズ&パセリをトッピングして完成。

ベースパスタのミートソース
ベースパスタのミートソース


安定のミートソースパスタでした。

ベースパスタのパサつきが少し気になったので、オリーブオイルをかけて麺と麺がくっつかないようにすればベスト。

フェットチーネは、アジアンよりも麺の面積が広くてがソースと絡みやすい分、ソースや油分が少ないと麺がモチャっとして気になるかもしれません。

あともう1つ述べるなら、、やはりフライパンで油と一緒に炒めたほうがいいです(笑)

レンチンレシピ自体好き嫌いが別れるかもしれませんが、少しでも美味しく食べるためならぜひ炒めてほしいですね。

あと、ひき肉やベーコンなどの少量のお肉もあったほうがいいかもしれません。

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ボロネーゼ(市販のソース)

ベースパスタのボロネーゼ


こちらも、ベースパスタのアジアンで作った明太子パスタと同様に、あえるだけの即席料理。

必要な材料

ベースパスタ(フェットチーネ)

市販のボロネーゼソース

粉チーズ

ベースパスタのボロネーゼ

つくりかた

①ソースを沸騰させたお湯で温める。

②ベースパスタを2分間ゆでる。

③お皿に盛り付けて、粉チーズをトッピングして完成。

ベースパスタのボロネーゼ


時間がないとき用の、ソースをかけるだけバージョン。

この方法の場合、普通のパスタ麺と比べると粉感が少し気になるかな?という感じ。

粉チーズを多めにかけたり、ソースとしっかり目に絡めれば、そばのような風味をあんまり気にならず美味しく食べることができました。

全粒粉で作られているため麺は茶色で見た目はあんまり良くありませんが、それでも写真のようにしっかりとソースがベースパスタと絡んでくれました。

ベースパスタの強みは、なんといってもタンパク質をはじめとした高い栄養素。面倒臭いときにはもちろんこれで満足。

でもベースパスタは全粒粉独特のクセもあるので、最後にフライバンの上で具材やソースと絡ませて仕上げるようなレシピの方が向いてるかな?と感じました。


ボロネーゼ(ベースパスタ特製ソース)

ベースパスタのボロネーゼ


ベースパスタを公式サイトから注文したときに一緒に届いた「付属のソース」がめちゃくちゃ美味しかったです。

必要な材料

ベースパスタ(フェットチーネ)

ベースフード特製ボロネーゼソース

粉チーズ

※ボロネーゼソースは公式サイトにて、4つで640円(1食160円相当)から販売中。台湾まぜそばソースと2袋×2で届きます。

ベースパスタのボロネーゼ

つくりかた

①ボロネーゼソースを湯煎する。

②ベースパスタを1分間ゆでる。

⑤お皿に盛り付け、お好みで粉チーズをトッピングして完成。

ベースパスタのソース
ベースパスタのボロネーゼ


これがびっくり。

まさやん
市販のソースと比べて、こっちの方が格段に美味しかったんです!


どうせ挽肉はあんまりはいってないんやろう、、

そんなふうに期待していなかった自分が申し訳なくなるほどにお肉もボリュームたっぷりで入っていました。

これを言ってはおしまいな気もしますが、先ほど紹介した1袋300円くらいする「青の洞窟シリーズ」よりもトマトの味わいが濃厚で好きでした。

ベースパスタの麺の味に合うように計算されて作られているからだろうと思います。

ベースパスタのゆで時間は2分と短いので、お湯であたためるだけで楽ちんだと良いですね〜!普通のパスタみたいに7、8分待たなくて良いのは嬉しいです。

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ベースパスタはコンビニで買える?

ファミリーマート


残念ながら、ベースパスタはコンビニで買うことができません

ベースパスタはBASE FOOD(ベースフード)公式サイトでのみ購入することができます。

ベースフードに展開されている商品の中で、唯一調理が必要で、唯一コンビニに販売されていないのがベースパスタなんです。

ベースブレッド(パン商品)や、ベースクッキー(クッキー商品)は、ファミリーマートやセブンイレブン等で販売されていて手にとることが可能。

「どこのコンビニにあるの?」「1個だけでも試してみようかな?」


といった人は、【徹底リサーチ】ベースフード販売のコンビニ4店舗とお得な買い方を解説!でわかりやすく解説しているのでご覧になってみてください。

ベースパスタがコンビニで販売される日がくるのを期待して待ちたいと思います。


他のベースパスタアレンジレシピは?美味しい食べ方をネットから


一般的にベースパスタはどう評価されているのでしょうか?

実際にTwitterから生の声を集めてみました。

まさやん
えぇ〜〜、、すごい!みんな美味しそうに作りますね〜!

ベースパスタのアジアンもフェットチーネも両方うまくアレンジしていてとっても参考になりますね。

記事をかきながらお腹が空いてきそうです(笑)

感想として「美味しい」「まぁまぁ」とさまざまですが、写真を見た感じどれも美味しそうですね。

ほかには「蕎麦みたいな感じ」「太さがちょうどいい」「タンパク質が30gとれて嬉しい」との声も見当たります。

美味しいパスタを食べたいだけなら、別にベースパスタじゃなくてほかでもいいと思うんです。

でも、高い栄養素をとれてタンパク質も豊富でかつ美味しく食べられるのがベースパスタの魅力だと思います。

まさやん
口コミを参考にしてこれからもアレンジレシピに励んでいきたいです。


ベースパスタを安くお得に買う方法

お得に買い物をする人


ベースパスタが気になっても、すこしでも安く購入したいですよね。

食べたことのある方にも、これから食べようとしている方にも役立つ情報を、順番にお伝えしていきます。

クーポン情報などを網羅的に解説した内容は【徹底調査】ベースフードのクーポン情報2022総まとめ!1番お得なのは?にまとめています。



もっともベースフードを販売しているコンビニ「ファミリーマート」との比較については【ベースフード】ファミマ(コンビニ)VS公式サイト!安いのはどっち?をご覧ください。



1番お得なのは公式サイトからの購入


結論からいうと、1番お得なのは ダントツでベースフードの公式サイト です。

公式サイトが一番安い理由

継続コースだと初回20%OFFが適用されるから。

(継続コースの解約の縛りは一切なし。気に入らなければ1回だけの利用でも可)

これは公式サイトだけなので、どこよりも安く買うことができます。

ベースパスタを購入する場合、よく利用されるネット通販(楽天、Amazon)と、公式サイトだとどれくらい違うのか比較してみました。


公式サイト
Amazon
楽天市場
内容ベースパスタ 8袋セットベースパスタ 8袋セットベースパスタ 8袋セット
価格2,688円(送料込み)4,060円(送料込み)4,060円(送料込み)
1袋あたりの価格336508円508円
公式サイトの価格は初回20%OFFを適用した場合


楽天より安いAmazonと比べても、1食あたり172円の違いになります。


公式サイトで購入する方が、かなり安くなるのがわかりますね。

まさやん
正直ここまで安いとは思いませんでした。

172円も違うと、コンビニのサラダや副菜、スティック上のプロテインバー、スイーツなどなどが1つ買えることに。

スタートセットの通り「ベースパスタ4袋」だと約700円も安く買うことができる計算になります。

仮にたくさん注文したとしても、Amazonや楽天よりも、公式サイトの方が賞味期限が長いものが入っているので、その点を考えても安心できますね。

ということで、ベースパスタが気になる人は公式サイトのスタートセット からが、1番お得に買える方法となります。


初回で解約するのを考えている人、初回解約でお試ししたい人は【これで安心】ベースブレッドを初回で解約する方法を15枚の画像で解説!をご覧くださいね。


ベースパスタは美味しい食べ方無限大!アレンジレシピまとめ

ベースフード公式サイト
出典:ベースフード公式サイト


いかがでしたか?

ベースパスタを使ったアレンジレシピを7つ紹介しましたが、相性を考えて作ればどれも美味しく食べることができます。

最後になりましたが、ベースフード公式の「BASE FOOD LABO」にレシピがたくさん掲載されているので、よかったらそちらも参考にしてみてください。

では改めてまとめです。

ベースパスタ(アジアン)のレシピ4選

  • さば缶とトマトのペペロンチーノ
    →1番美味しい!
  • 台湾まぜそば
    →オリジナルソースでぜひ!
  • 焼きそば
    →焼きそば麺のモチモチver!
  • 明太子パスタ
    →女性に人気の明太子!

ベースパスタ(フェットチーネ)のレシピ4選

  • クリーミーボロネーゼ
    →濃厚なのが合う!
  • ミートソースパスタ
    →レンチンで簡単!
  • 市販のソースボロネーゼ
    →挽肉がよく絡む!
  • 特製ソースのボロネーゼ
    →本格的で美味しい


ひと手間を加えるものから超簡単なものまであるので、そのときに気分にあわせて調理してみてくださいね。

忘れがちですが、ベースパスタは1食で1日に必要な栄養素の1/3がとれる完全栄養食。

それだけカラダのことを考えられながら、2種類の麺で自由にアレンジができて美味しく食べられるのでやっぱりすごいなぁと思います。

これからも他の食事と調整しながらベースパスタを食べ続けていきたいと思います。

今なら初回20%OFF