【歴4年が解説】ベースブレッドで太る6つの理由!痩せる人との違いは?

ベースブレッドの太る理由う ベースフード

  • ベースブレッドで太ることがあるのは本当?
  • ベースブレッドで痩せる人と太る人の違いは?
  • ベースブレッドは実際ダイエットに向いている?

これらの方に向けた記事となっています。

結論をいうと、ベースブレッドは低糖質&低脂質で、痩せることができ、ダイエットにとっても向いています

ベースブレッドを2021年から続けているぼくも、減量を意識してベースブレッドを食べた結果、実際に6ヶ月で4Kgの減量に成功しました。

ちなみに太った失敗談も恥ずかしながらあります…(汗)

ベースブレッドは33種類の栄養素を含んでいる完全栄養食であり、26種類のビタミン&ミネラルに加えてたんぱく質も豊富。

そのため、ただカロリーを減らすことによる短期的なダイエットではなく、リバウンドしにくく健康的なカラダを作る長期的に効果のある本質的なダイエットに効果的なんです。

とはいえ…「ベースブレッドで太った」という口コミがSNSで見られるのもまた事実。

この記事では痩せるはずであるベースブレッドの根拠と、逆にベースブレッドで太ってしまう人との違いをわかりやすく解説していきます。

この記事でわかること

ベースブレッドで太る人の特徴や6つの理由

筆者がベースブレッドを食べて痩せた経験談と太った失敗談

ベースブレッドで痩せる人の口コミやその特徴

ベースブレッドを生活に正しく取り入れるダイエットの方法

まさやん
記事を書いているぼくはこんな人物です。
  • 2021年からベースブレッドを続けて4年目
  • マイル4段階中の2番目ファーストクラス会員
  • 筋トレが趣味で美容を意識し始めた30代

この記事を読めば、「太るのでは?」という不安を解消しつつ、ベースブレッドを健康的に取り入れることができるようになります。

重要なのは、量・頻度・バランス・継続性を無理なく整えて、自分のライフスタイルに合った方法で続けること。

ベースブレッドをうまく活用すれば、栄養とダイエットの両立ができる強力な味方になります。

また後半には、ベースブレッドを1番お得に購入する方法もお伝えしていますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

それではいきましょう。

今なら初回20%OFF

お急ぎの方はこちら

ベースブレッドを1番お得に購入する方法」はこちらをクリックして記事の後半までジャンプできます。複数サイトとの比較表やオリジナル画像つきでわかりやすく解説しています。

もくじ
  1. 【体験談あり】ベースブレッドで太る6つの理由
  2. 【4年食べてわかった】ベースブレッドで痩せた4つのコツ
  3. ベースブレッドをコンビニ菓子パンと徹底比較
  4. ベースブレッドで太る人の6つの特徴と口コミ
  5. ベースブレッドで痩せた人の口コミと特徴
  6. ベースブレッドで太るのを避けるアレンジ12選
  7. ベースブレッドで太らないための6つの注意点
  8. ベースブレッドを1番お得に購入する方法
  9. ベースブレッドは正しく食べれば痩せられる

【体験談あり】ベースブレッドで太る6つの理由

ベースブレッドで太る理由


ベースブレッド(BASE BREAD)は栄養バランスに優れた完全栄養食ですが、食べ方や量、生活習慣によっては「太ってしまった」と感じるケースもあります。

ここでは実際の体験談を交えつつ、太る原因となり得る6つの理由を丁寧に解説します。

  • 食べる量が多すぎた(1食あたり3袋以上)
  • アレンジ食材で高カロリーになりすぎた
  • 他の食事でもカロリー過多になっていた
  • 運動量が少なく消費カロリーが不足していた
  • ベースブレッドのみで偏った食生活になっていた
  • 継続しすぎて習慣化し、身体が逆に代謝低下した可能性

食べる量が多すぎた(1食あたり3袋以上)


まさやん
あるブログでは、減量目的でベースブレッドを採用したものの、食べ過ぎた結果体重が増えたと述べられています。

ベースブレッドは1袋あたり194kcal〜281kcal(種類によって)あり、糖質・脂質も一定量は含まれているんですね。

公式サイトでも1食は1〜2袋が推奨されており、3袋以上食べるとむしろカロリーオーバーになりやすいと記されています(例:プレーン194kcal、ミニ食パン・レーズン281kcalなど) 。



ベースブレッドのチョコレート味
チョコレート味
メースブレッドのメープル味
メープル味
ベースブレッドのシナモン味
シナモン味
ベースブレッドこしあん
こしあん
ベースブレッドミルク
ミルク
ベースブレッドいちご
いちご
ベースブレッド食パン
食パン
ベースブレッドレーズン
食パン・レーズン
ベースブレッドオレンジ
食パン・オレンジ
ベースブレッドのプレーン味

プレーン
ベースブレッドのカレー味

カレー味
カロリー236kcal237kcal234kcal290kcal240kcal240kcal229kcal281kcal251kcal200kcal228kcal


体験談として、「1回の食事で3袋分以上食べてしまい結果的に太った」という声があります。このようなケースでは、まず1食あたりの量を見直すことで改善が期待できます。

アレンジ食材で高カロリーになりすぎた


ベースブレッド自体は低糖質・比較的低脂質ですが、ジャム、チーズ、クリームチーズ、はちみつ、バターなどのトッピングを加えると50〜60kcal程度プラスされ、結果的に1食500〜600kcalを超える場合もあります 。

ベースブレッドアレンジのしすぎには要注意なんですね。

まさやん
自分は土日に家でベースブレッドを食べる時にはよく追加トッピングして楽しんでいましたが、気をつけないとですね。

甘いジャムやチーズを追加してしまって太った」という実例も多く、「食べるだけで痩せるわけではない」と心得ておいて欲しいところです。

改善策としては、鶏胸肉や納豆、野菜スティックなど低脂質・低糖質な食材と組み合わせるアレンジを推奨しています 。

他の食事でもカロリー過多になっていた


ベースブレッドを取り入れていても、夜の焼肉や揚げ物、ジャンクフード、甘い飲料、コンビニ弁当などを多く食べていれば全体のカロリー収支がプラスになり、太る結果になります。

ベースフード公式マガジンでも、他の食事の過剰摂取に注意するよう明記されています。

特にダイエットを目的とした場合、置き換え以外の食事内容も見直すことが重要。

例えば夕食や間食に高カロリーなものが多いと、ベースブレッドだけではカバーできません。

「昼にベースブレッドを食べているから、夜ご飯はいつもがっつりカロリーで大丈夫」というわけではないんですね。

がっつりカロリーの代わりに罪悪感なく食べられるベース焼きそばについては以下の記事をご覧くださいね。

運動量が少なく消費カロリーが不足していた


ベースブレッドには食物繊維やタンパク質が豊富ですが、運動や日常活動量が少ないと全体の消費カロリーが不足し、体重増加につながる可能性があります。

厚生労働省でも「食事制限と運動の両方が大切」と指摘。

「食べるだけで痩せると思っていたが、運動を取り入れずに太った」という声もあり、初対面のダイエットには運動との組み合わせが必要。

まさやん
ベースブレッドで摂取カロリーを減らせたことに満足せず、健康的に痩せていくために運動(消費カロリー)も大切なんですね。


ベースブレッドのみで偏った食生活になっていた


完全栄養食であるベースブレッドですが、それだけで全ての栄養が完璧に補えるわけではありません。

管理栄養士が指摘するように、多様な食材を食べないと「食事の嗜好や咀嚼刺激」などの面が足りなくなり、代謝低下や食欲調整力の低下が起こる可能性があります 。

体験談の中には「身体の調子が崩れた」「晩ご飯をベースブレッドだけにしていたら飽きた」という声も見られます。

長期で偏ってベースブレッドだけを続けるのではなく、おかずや副菜と一緒にバランス良く併用することが推奨されます。

ベースブレッドだけの生活は、一時的に痩せることはあっても、あんまり推奨されない食べ方でもあります。

継続しすぎて習慣化し、身体が逆に代謝低下した可能性


ブログやSNSでは「BASE BREADを毎日昼夜と食べ続けていたら、かえって体調が崩れて太りやすくなった」という声もごくまれにあります。

これは「体がその食事に慣れてしまい、吸収効率が上がったり代謝が逆に低下した可能性」があるという指摘も見られます(一般的な管理栄養の見地から)。

クリニックの記事にも、ダイエットの停滞期はこれらの代謝低下についても記載されています。

対策としては、チートデイを取り入れる、ベースブレッドのみの連続使用期間を制限するなど、変化をつける工夫が効果的です。

まさやん
体の仕組み上、ずーっと右肩下がりでうまくいくダイエットは難しいんですね。
今なら初回20%OFF

お急ぎの方はこちら

ベースブレッドを1番お得に購入する方法」はこちらをクリックして記事の後半までジャンプできます。複数サイトとの比較表やオリジナル画像つきでわかりやすく解説しています。

【4年食べてわかった】ベースブレッドで痩せた4つのコツ

ベースブレッドで痩せた

ここでは痩せるために重要な4つのコツを、具体的に解説します。

まさやん
ベースブレッドを継続して4年以上活用しているぼくの体験をまじえながら解説していきます。
  • 1食につきベースブレッドは最大2袋までに抑える
  • 1日1食をベースブレッドに置き換える
  • 高カロリーなアレンジを避け、野菜や低脂質食材をプラス
  • 運動習慣や間食管理も併用する

着実に痩せるための習慣や工夫が明らかになっています。生活スタイルに合わせて取り入れることで、無理なくダイエットに成功しやすくなります。

1食につきベースブレッドは最大2袋までに抑える


ベースブレッドは1袋約200〜260kcalで、2袋で400〜520kcal程度になります。

ベースブレッドで痩せた多くの人は「1食あたり2袋まで」を守ることで、カロリーを抑えながら栄養バランスを確保していました。

1食に3袋以上食べてしまうと、かえってカロリーオーバーになり太る原因となるため、「量の目安を守る」が鉄則です。

ベースブレッドは小麦全粒粉で作られているため、思ったよりお腹に溜まります

まさやん
まだ食べられそうでも後からしっかりお腹が膨れてきますよ。

また、低GIの部類にあたるため、急激に血糖値をあげずにすんでお腹が空きにくいというメリットもあります。

1日1食をベースブレッドに置き換える


ダイエット成功者の多くは、1日1食だけをベースブレッドに置き換えて無理なく続けています。

例えば、ランチや夕食を置き換えることで、通常のパスタや弁当に比べて約300kcal以上の節約になるケースもあります。

置き換えは、一食丸ごとベースブレッドにすることで満足感とカロリー削減の両立が可能です。

まさやん
カロリーが高くなりがちな昼ごはんをベースブレッド2袋に置き換えるのが、自分には向いていました。

ぜひ自分に合ったタイミングでベースブレッドを置き換えてみてくださいね。

高カロリーなアレンジを避け、野菜や低脂質食材をプラス


チーズ、ジャム、バターなどの高カロリー素材を追加すると1食で500〜600kcal以上になることもあります。

ダイエットに成功した人の多くは、野菜スティック、サラダチキン、納豆やスープ類など低脂質かつ満腹感のある組み合わせを選んでいました。

まさやん
ベースブレッド自体の栄養バランスを活かしつつ、アレンジは控えめに抑えるのがポイントです。

ベースブレッドにプラスすると良い食材や、より賢く食べるためのコツも以下の記事で解説しています。ぜひご覧くださいね。

運動習慣や間食管理も併用する


ベースブレッドだけで痩せられると思い込まず、軽い運動や間食の管理と組み合わせることが成功の鍵です。

HIITトレーニング、朝のウォーキング、深呼吸といった短時間で効果がある活動を継続的に取り入れている人も多く、基礎代謝が上がることで体重管理につながっています。

まさやん
ぼくは数日に1回、たった4分でできるHIITトレーニングをYoutubeでみながらやっています。おすすめですよ〜!

また水と一緒によく噛んでゆっくり食べることで満腹感を得やすくし、摂取量を自然に抑える工夫も効果的でした。

運動は太らないで痩せるため以外にも、糖尿病の発症リスクをおさえたり、糖尿病の予防改善にも大切。ベースブレッドと糖尿病の関係性はこちらをご覧くださいね。

今なら初回20%OFF

お急ぎの方はこちら

ベースブレッドを1番お得に購入する方法」はこちらをクリックして記事の後半までジャンプできます。複数サイトとの比較表やオリジナル画像つきでわかりやすく解説しています。

ベースブレッドをコンビニ菓子パンと徹底比較

ベースブレッドを比較


まさやん
ベースブレッドを、コンビニで手に入る人気の菓子パンと比べてみました。

比べたのは、カロリー、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質)、食物繊維の5項目です。

商品カロリー
(kcal)
たんぱく質
(g)
脂質
(g)
炭水化物/糖質
(g)
食物繊維
(g)
特徴
ベースブレッド(チョコ)23613.5約9 (8.6 g)28 (炭水化物)/24.3 (糖質)3.7–4.2たんぱく質多め・食物繊維豊富・糖質控えめ/26種のビタミン・ミネラル配合/低糖質設計
セブン‑イレブン
「ホイップメロンあんぱん」
3517.112.052.4(糖質)2.5ホイップ・あんこ入りで甘さ高め/タンパク質少なく、糖質・炭水化物多め
ローソン
「チョコチップメロンパン」
3666.311.360.6(炭水化物)/58.7(糖質)1.9チョコやホイップたっぷりで満足感あるが、糖質・脂質ともに高い
セブン‑イレブン
「生チョココロネ」
2795.411.938.2(炭水化物)1.5クリーム中心で甘く、タンパク質も少なめ/ダイエットには不向き
ファミリーマート
「アップルクリームデニッシュ」
3675.117.149.2(炭水化物)/糖質47.22.0デニッシュ生地+クリームの高脂質構成でエネルギー量大・糖質高め

以上のオリジナル表をもとに「ベースブレッドを選ぶことで期待できるダイエット効果とその根拠」を順番に解説していきます。

コンビニの人気菓子パンとベースブレッド(プレーン)を比較した栄養成分表から見えてくるのは、ベースブレッドの「圧倒的な栄養バランスの良さ」と「余計なカロリー・糖質のカット力」でした。

ここでは、ダイエットや健康管理の視点から、菓子パンの代わりにベースブレッドを選ぶメリットや理由を詳しく解説します。

糖質を大きくカットできる


コンビニの定番菓子パン(例えばローソンの「もちっとあんドーナツ」やファミリーマートの「チョコチップスティックパン」)は、1個あたりの糖質が30〜50g以上。

ベースブレッドを比べると糖質はかなり高く、血糖値を急上昇させやすい傾向があります。

一方、ベースブレッドプレーンは1袋あたり糖質約20〜30gと控えめ。



ベースブレッドのチョコレート味
チョコレート味
メースブレッドのメープル味
メープル味
ベースブレッドのシナモン味
シナモン味
ベースブレッドこしあん
こしあん
ベースブレッドミルク
ミルク
ベースブレッドいちご
いちご
ベースブレッド食パン
食パン
ベースブレッドレーズン
食パン・レーズン
ベースブレッドオレンジ
食パン・オレンジ
ベースブレッドのプレーン味

プレーン
ベースブレッドのカレー味

カレー味
糖質24.3g25.0g23.9g40.3g24.6g24.3g25.4g34.3g30.3g19.1g25.8g


この差により、インスリンの過剰分泌を防ぎ、脂肪の蓄積を抑える効果が期待できます。

糖質制限ダイエットを行っている人にとって菓子パンはNG食品になりやすいのに対し、ベースブレッドは制限範囲内で食べやすい食品なんですね。

高たんぱく質で代謝をサポート


ベースブレッドプレーンは1袋あたりたんぱく質13.5gと非常に高く、コンビニ菓子パンの約2〜3倍

たんぱく質は筋肉や肌、髪など体の材料になるだけでなく、基礎代謝を維持・向上させる重要な栄養素です。

ダイエット中にたんぱく質が不足すると、筋肉量が減ってリバウンドしやすくなってしまいます。

まさやん
そのため「痩せやすく太りにくい体づくり」のためにもベースブレッドは有効なんですね。


食物繊維が豊富で満腹感が持続


ベースブレッドには1袋あたり食物繊維が3.2g含まれており、これは一般的な菓子パンの約3倍〜5倍にもなります。

食物繊維は血糖値の急上昇を抑えるほか、腸内環境の改善、便通のサポートにも役立ちます。

まさやん
つまり豊富な食物繊維は、ダイエットをしたい人や、ぽっこりお腹を改善したい人にも向いているんですね。

また、噛みごたえがあり腹持ちが良いため、間食や食べ過ぎの予防にも効果的です。

間食で食べすぎてしてしまうことは体重管理にとっても大きな敵に。間食でもカラダに良くて栄養価の高いベースクッキーについては、以下の記事をご覧くださいね。

ビタミン・ミネラルが豊富


ベースブレッドは、ビタミンB群(B1, B2, B6, B12)、ビタミンC、鉄分、亜鉛、カルシウム、マグネシウムなど、現代人が不足しがちな栄養素を網羅しています。

一方、コンビニ菓子パンはカロリー・糖質が高くても、ビタミン・ミネラルはほぼゼロという商品が多いです。

これにより、ベースブレッドは「痩せるだけではなく、健康的に痩せる」ための土台を作ることができます。

26種類のビタミン&ミネラルが手軽にとれるパン商品はなかなかないため、その点でベースブレッドは大きなメリットだと感じています。

カロリーは同程度でも中身が違う


ベースブレッド プレーン(1袋)とコンビニの一部菓子パン(1個)は、カロリーだけを見れば250〜350kcalと似ているように見えます。

しかし、カロリーの中身に注目すると以下の違いがありました。

菓子パンの多くは脂質や糖質に偏っており「空腹を満たすだけ」のエネルギー。

ベースブレッドは栄養素がしっかり含まれており「体を構成し、健康を保つためのカロリー」。

この差が、長期的な体重コントロールや見た目の変化(体脂肪率や肌の質)にも影響してくると考えられます。

血糖値コントロールと脂肪の蓄積防止


ダイエットの観点で見逃せないのが「血糖値コントロール」。

高GI値の食品(多くの菓子パンが該当)は血糖値を急上昇させ、インスリンの働きによって糖を脂肪として蓄えやすくします。

ベースブレッドは低GI設計であり、血糖値の上下が緩やか。

つまり脂肪の蓄積を防ぎ、空腹感の暴走も抑えられるので、自然と間食が減りやすくなります。

低GIな食べ物は、糖尿病の発症リスクをおさえたり、糖尿病の予防改善にも効果的。ベースブレッドと糖尿病の関係性はこちらをご覧くださいね。

継続しやすく、手軽な健康習慣になる


ベースブレッドは開封してそのまま食べられる手軽さが魅力です。

コンビニ菓子パンと同様、時間がない朝や忙しい昼でもパッと食べられ、かつ栄養バランスが良いため、ダイエットを「継続できる食生活」に変える手助けになります。

まさやん
ぼく自身、日によってゆっくり食事に時間をかけられないときも栄養バランスが高いベースブレッドがあったことは、仕事を頑張りたいときの精神的安定にもなっていました。

時間がない=不摂生な食事」になりがちですが、「時間がないけど栄養はしっかりとれている」ことの安心感はつよいみかたでした。

糖質オフ食品や置き換えダイエット食品の中には、高額で続けづらいものも多いですが、ベースブレッドはコスパも良く、コンビニで気軽に購入できるのもポイントです。

置き換えによって自然に摂取量が調整される


「1日3食のうち、1食だけベースブレッドに置き換える」だけで、1日の糖質・脂質・総カロリーを大きく抑えることが可能です。

無理な食事制限をすることなく、習慣の一部として取り入れられるため、ストレスが少なくリバウンドしにくい食習慣にシフトできます。

コンビニの菓子パンからベースブレッドへの置き換えは、ダイエットの基本「高たんぱく・低糖質・栄養バランス・継続性」をすべて満たしており、「痩せられる」「ダイエットに向いている」と自信を持って言える選択肢です。

健康的かつ無理なく痩せたいと考えている方にとって、ベースブレッドは非常に優れた味方になってくれるでしょう。

今なら初回20%OFF

お急ぎの方はこちら

ベースブレッドを1番お得に購入する方法」はこちらをクリックして記事の後半までジャンプできます。複数サイトとの比較表やオリジナル画像つきでわかりやすく解説しています。

ベースブレッドで太る人の6つの特徴と口コミ

ベースブレッドの太る理由


ベースブレッド(BASE BREAD)を食べて「太った」と感じた方には、6つの共通した食べ方や生活パターンがありました。

  • 食べすぎてカロリー過多になったケース
  • トッピングやアレンジで高カロリー化
  • 間食として頻繁に食べてしまった
  • 他の食事も高カロリーな場合
  • 運動習慣がなく消費カロリーが不足
  • ベースブレッドのみで偏った生活習慣になっていた

ここではSNS・レビュー・街頭インタビュー・体験談などから多数の声を集め、その特徴をお伝えしていきます。

食べすぎてカロリー過多になったケース


ベースブレッド食べすぎて逆に太る」といった口コミがいくつかみられました。

ベースブレッドは、その食べやすさゆえに1食あたり2袋以上食べてしまう人がいます。

まさやん
個人的には小麦全粒粉由来の食べ応えから2袋でお腹いっぱいになりますが、、

管理栄養士も「単純に食べ過ぎていると太る」と指摘しており、1袋194‑281kcalのカロリーは無視できません。

トッピングやアレンジで高カロリー化


ベースブレッドはトッピングしてしまいすぎたり、アレンジした結果カロリーが高くなることもあるので、バランスを考えて調理する必要があります。

例えば、ジャム・バター・チーズを追加すると50〜100kcalプラスされることがあり、それだけで1食が500kcal超になることもあります。

実際、街頭調査では「チーズ・バター・クリーム使ったら1か月で1kg太った」と語る人もいました。

まさやん
ぼくが減量に成功したときは、毎日のようにアレンジして食べるのでなく土日や時間のあるときだけアレンジしていました。


間食として頻繁に食べてしまった


定期購入でストックが多く、つい間食として食べすぎてしまったら、どうしてもカロリーオーバーになってしまいます。

小腹が空くとついベースブレッドを食べ続けていたら気づいたら2kg太った」という声もありました。

間食代わりに無意識に食べてしまうパターンも影響しています。間食としてもベースブレッドは向いていますが、たとえば毎日など、やはり食べ過ぎは良くないようです。

他の食事も高カロリーな場合


ベースブレッド以外に焼肉や揚げ物、甘い飲料を摂りすぎてしまうと、トータルでカロリーオーバーになり、太る原因になります。

「ベースブレッドを食べているから他の食事は大丈夫」となってしまわないように、少し意識する必要があるかもしれませんね。

野菜不足や偏った食事にならないようにしましょう。公式サイトメディアでも「他の食事とのバランスに注意」と明記されています。

運動習慣がなく消費カロリーが不足


食事面でうまく調整しても、運動や日常の活動量が少ないと消費カロリーが不十分となり、体重は減りにくくなります。

「食べるだけでは痩せない」との声や、運動併用の重要性を示す指摘は多くあります。

ベースブレッドを食べるだけでも痩せるとは思いますが、それはあくまで一時的なものです。

まさやん
運動習慣を取り入れて消費カロリーをあげていくことで代謝も上がり、長期的に痩せやすくなっていくんですね。


ベースブレッドのみで偏った生活習慣になっていた


完全栄養食とはいえ、ずっと同じメニューだけに偏ると、咀嚼刺激不足で代謝低下食欲調整が下がる可能性があります。

一部の体験談では「晩ご飯をベースブレッドだけにしていたら飽きて調子が崩れた」という声もありました。

今なら初回20%OFF

お急ぎの方はこちら

ベースブレッドを1番お得に購入する方法」はこちらをクリックして記事の後半までジャンプできます。複数サイトとの比較表やオリジナル画像つきでわかりやすく解説しています。

ベースブレッドで痩せた人の口コミと特徴

ベースブレッドの痩せる理由


ベースブレッドを取り入れて実際に体重が減ったという声はSNSや独自アンケート、レビュー記事など複数の情報源から多数確認できます。

ここでは具体的な体験談を紹介し、「どんな人が痩せやすかったか」「なぜ効果が出たのか」を整理しながら、読者に安心して試してみたいと思わせる内容にしています。

  • 置き換えで1食の摂取カロリーを抑え、そのうえ栄養をしっかり補えた
  • アンケート調査で63%以上が痩せたと回答し、太った人はごくわずか
  • 腹持ちの良さと低GI設計により、間食が減り過剰摂取を防げた
  • タンパク質・食物繊維が充実していて満足感が持続
  • SNS等でのポジティブな痩せた報告多数
  • 長期間でも継続できる“使いやすさ”と“コスパ”が支持されている

置き換えで1食の摂取カロリーを抑え、そのうえ栄養をしっかり補えた


大阪・東京駅での編集部インタビューでは、約30代女性が主食をベースブレッドに置き換えて1ヶ月で2〜3kgの減量に成功した事例が報告されています。

(例:朝・夜に1袋+サラダ、ランチはコンビニ、間食控え、運動あり)。

まさやん
ぼくも2021年、ベースブレッドを取り入れてはじめの1ヶ月で2kg痩せました。腹持ちの良さ、お腹が減らず継続しやすい点が大きなポイントでした。


アンケート調査で63%以上が痩せたと回答し、太った人はごくわずか


独自アンケート(104名対象)では、62.5%が「痩せた」と回答し、太った人は1%のみ。痩せた人の81.9%が1〜5kgの減量を経験し、平均して3ヶ月以内に効果を感じていました。

大幅に痩せた人も結構いて、ベースブレッドは痩せるのに向いていることがわかりますね。

また別の調査(100人対象)では「太った」と回答した人は0%、3ヶ月以内に痩せた人が64人と報告されています。

腹持ちの良さと低GI設計により、間食が減り過剰摂取を防げた


ベースブレッドは全粒粉の使用によってGI値が低く血糖値の急上昇が起こりにくいんです。

そのため、インスリンの過剰分泌による食欲増加を抑える効果が期待できます。

SNSでも「ベースブレッドの腹持ちがすごい」「これを食べると間食したくならない」といった声が多数見られました。

タンパク質・食物繊維が充実していて満足感が持続

ベースブレッドにはたんぱく質(1袋あたり約13.5g)と食物繊維が豊富に含まれており、筋トレや軽運動を併用する人には非常に好評です。

まさやん
ぼくは筋トレをしているため、手軽に食べられるパンでタンパク質13.5gは1番魅力的でした。

ベースブレッドは少ないカロリーで満腹感を得られて食事量を自然と減らせるためダイエットに最適といえます。

SNS等でのポジティブな痩せた報告多数


Twitter上の口コミでは、ベースフードに関するポジティブな報告が多数みられました。

「ベースブレッドを朝ごはんに置き換えたら1ヶ月に1kgくらい痩せた」

「ダイエット食品は続かなかったがベースブレッドなら習慣化できて痩せた」

「お通じが改善して体重も安定した」

「ベースブレッド始めてから肌荒れが改善した」

長期間でも継続できる“使いやすさ”と“コスパ”が支持されている

利用者の中には「1年くらい続けて体調が安定し痩せた」「価格も1食2袋で400円以内とコスパが良い」という声も多く、続けやすさと効果の両立要素が高評価されています。

痩せた人の共通点は、量と頻度、運動とカロリー管理をきちんと意識していたほか、多くは以下のような習慣を共通して持っていました。

・置き換えは1食のみ、2袋以内に抑えていた

・高カロリー食品や甘いジャムなどを避け、低脂質な食材と併用

・軽い運動や日々の歩行量を意識していた

・間食管理をしっかり行い、ベースブレッド以外の過剰摂取を避けた

こうした生活習慣と併せて継続することで、1〜3kg程度の減量を無理なく成功させていた事例が目立ちました。

ベースブレッドで痩せた人の共通点は「適切な量(1食2袋まで)」「一食置き換え」「低GI・満腹感による間食抑制」「運動や他食事メニューとのバランス管理」「継続のしやすさ」にあります。

体験談やデータを見ても、正しく使えば痩せやすく、かつ健康面への配慮も十分な選択肢であることが裏付けられています。

読者の方も、「無理せず効果的なダイエットができるかも」と感じられる内容になっています。

まさやん
個人的な意見ですが、はっきり言うとベースブレッドは美味しいものとまずいものに分かれます。

2021年からベースブレッドを続けているぼくが、改良された現在のベースブレッドをすべての種類実食レビューしている記事もぜひご覧くださいね。

今なら初回20%OFF

お急ぎの方はこちら

ベースブレッドを1番お得に購入する方法」はこちらをクリックして記事の後半までジャンプできます。複数サイトとの比較表やオリジナル画像つきでわかりやすく解説しています。

ベースブレッドで太るのを避けるアレンジ12選

ベースブレッドのアレンジ


ベースブレッドをダイエット中に活用する際は、適切なアレンジを加えることで満足感を維持しつつカロリーや糖質を抑えることができます。

ベースブレッドで太るのを避けるアレンジを12選、効果や栄養成分表とともに紹介していきます。

  • 桃とヨーグルトのトースト(ミニ食パン・プレーン)
  • チョコ×いちごトッピング(チョコ味)
  • チョコ×水切りヨーグルト×バナナ(チョコ味)
  • アボカドとトマトの低脂質サンド(プレーン)
  • メープル×ハチミツがけ(メープル味)
  • チーズカレー・トースト(カレー味)
  • アスパラトースト
  • ピーナッツバター×ハム×レタス
  • ソーセージサンド(メープル味)
  • カレー+チーズトースト
  • ハンバーガー風サンド
  • アボカドディップ
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     
No種類アレンジ名ベースブレッドの味特徴
1甘い系桃とヨーグルトのトーストプレーン/ミニ食パン甘さ控えめで低脂質、デザート風でもヘルシー
2甘い系チョコ×いちごトッピングチョコレートビターチョコで甘酸っぱい組み合わせ、満足感◎
3甘い系チョコ×水切りヨーグルト×バナナチョコレート濃厚×さっぱりのバランスが良く朝食向け
4ダイエット系アボカドとトマトの低脂質サンドプレーン/ミニ食パン植物性脂質で満腹感あり、糖質・脂質バランスが良好
5甘い系メープル×ハチミツがけメープル甘さ強めだが少量使用で低カロリー、満足感高い
6食事系チーズカレー・トーストプレーンピリ辛+チーズで高たんぱく、夕食代用にも
7ダイエット系アスパラトーストミニ食パン(プレーン)食物繊維・緑黄色野菜が摂れるヘルシーな朝食
8食事系ピーナッツバター×ハム×レタスプレーン甘じょっぱさ+食感も楽しめる栄養バランス型サンド
9食事系ソーセージサンドプレーン/リッチ食べごたえ満点、高たんぱくでランチ向け
10食事系カレー+チーズトーストプレーン/チーズ高たんぱく・スパイシー系、チーズで濃厚に
11食事系ハンバーガー風サンドプレーン/ミニ食パン肉好きにおすすめ、満足感・たんぱく質が高い
12ダイエット系アボカドディッププレーン/ミニ食パン野菜中心で栄養バランス◎、軽食や副菜にもおすすめ


ベースブレッドを飽きずに2021年から続けているぼくが実際に作ったベースブレッドアレンジの記事はこちらです。写真を使用してより詳しくまとめているので、ぜひご覧くださいね。

桃とヨーグルトのトースト(ミニ食パン・プレーン)

材料:ベースブレッド1袋、無糖ヨーグルト大さじ2、桃スライス3枚、メープル小さじ1、粉糖適量

手順:パンを2~3分トースト→ヨーグルトを塗る→桃を並べ→メープル&粉糖で仕上げ

調理時間:約5分

保存:当日中に冷蔵、桃が変色する前に

作り置き:不可(桃とヨーグルトの風味が落ちます)

カスタマイズ:キウイやブルーベリーに変更可、ヨーグルトをカッテージチーズに変えてたんぱく質UP

Noレシピ名カロリー (kcal)たんぱく質 (g)脂質 (g)炭水化物 (g)糖質 (g)食物繊維 (g)
1桃とヨーグルトのトースト30021842366

チョコ×いちごトッピング(チョコ味)

材料:ベースブレッド1袋、リコッタチーズ大さじ1、いちごジャム小さじ1、フレッシュいちご2~3粒

手順:レンジで20秒温め→割ってチーズ塗り→ジャム&果物トッピング

調理時間:約3分

保存:冷蔵庫で数時間。果物傷み注意

作り置き:不可(いちごが水分出て風味変化)

カスタマイズ:バナナスライスに代えると甘み柔らかく

Noレシピ名カロリー (kcal)たんぱく質 (g)脂質 (g)炭水化物 (g)糖質 (g)食物繊維 (g)
2チョコ×いちごトッピング28013931274

チョコ×水切りヨーグルト×バナナ(チョコ味)

材料:ベースブレッド1袋、水切りヨーグルト大さじ2、バナナ1/2本、シナモン少々

手順:トースト→ヨーグルト塗る→バナナ並べ→シナモン振る

調理時間:約5分

保存:バナナが変色する前に早めに

作り置き:不可(見た目風味劣化)

カスタマイズ:ベリー類に変えるとビタミンUP

Noレシピ名カロリー (kcal)たんぱく質 (g)脂質 (g)炭水化物 (g)糖質 (g)食物繊維 (g)
3チョコ×水切りヨーグルト×バナナ27016630255

アボカドとトマトの低脂質サンド(プレーン)

材料:ベースブレッド1袋、アボカド1/4個、トマトスライス2枚、塩・胡椒・レモン汁少々

手順:アボカド潰し調味→パンをトースト→アボカド塗る→トマト挟む→ラップで少しなじませる

調理時間:約7分

保存:ラップ包み冷蔵で4時間程度

作り置き:△(アボカド黒変少し出る)

カスタマイズ:ツナやサラダチキン追加でたんぱく質UP

Noレシピ名カロリー (kcal)たんぱく質 (g)脂質 (g)炭水化物 (g)糖質 (g)食物繊維 (g)
4アボカドとトマトの低脂質サンド320201140346

メープル×ハチミツがけ(メープル味)

材料:ベースブレッド1袋、ハチミツ小さじ1

手順:温めてハチミツをかけるだけ

調理時間:1分

保存:当日中のみ

作り置き:不可

カスタマイズ:ナッツひとつまみを散らすと食感◎

Noレシピ名カロリー (kcal)たんぱく質 (g)脂質 (g)炭水化物 (g)糖質 (g)食物繊維 (g)
5メープル×ハチミツがけ26020535305

チーズカレー・トースト(カレー味)

材料:ベースブレッド1袋、スライスチーズ1枚

手順:パンにチーズのせ、トースターで2〜3分焼く

調理時間:3分

保存:焼きたて推奨、持ち越すとチーズの食感変化

作り置き:△(チーズが硬くなる場合あり)

カスタマイズ:ピーマンやハムをプラスしてボリューム

Noレシピ名カロリー (kcal)たんぱく質 (g)脂質 (g)炭水化物 (g)糖質 (g)食物繊維 (g)
6チーズカレー・トースト320171230264

アスパラトースト

材料:プレーンベースブレッド、茹でアスパラ2本、マヨネーズ小さじ1、粉チーズ&黒胡椒少々

手順:パンを温め→アスパラ乗せ→マヨ&粉チーズで仕上げ

調理時間:5分

保存:当日中冷蔵

作り置き:△(パンが湿気る)

カスタマイズ:ベーコンや生ハムでたんぱく質強化

Noレシピ名カロリー (kcal)たんぱく質 (g)脂質 (g)炭水化物 (g)糖質 (g)食物繊維 (g)
7アスパラトースト26021635296

ピーナッツバター×ハム×レタス

材料:プレーンベースブレッド1袋、ピーナッツバター大さじ1、ハム1枚、レタス少々

手順:パンにピーナッツバター塗る→ハム&レタスを挟む

調理時間:3分

保存:当日中のみ、乾燥注意

作り置き:△(ピーナッツ脂分が染みる)

カスタマイズ:ジャム少量加える甘じょっぱ風味

Noレシピ名カロリー (kcal)たんぱく質 (g)脂質 (g)炭水化物 (g)糖質 (g)食物繊維 (g)
8ピーナッツバター×ハム×レタス350272028244

ソーセージサンド(メープル味)

材料:メープルベースブレッド1袋、ソーセージ1本、レタス1枚

手順:パン温め→ソーセージ軽く焼→レタスと一緒に挟む

調理時間:7分

保存:当日中のみ

作り置き:△(ソーセージ油で湿る)

カスタマイズ:チーズをプラスで更に旨味UP

Noレシピ名カロリー (kcal)たんぱく質 (g)脂質 (g)炭水化物 (g)糖質 (g)食物繊維 (g)
9ソーセージサンド400192532284

カレー+チーズトースト

材料:カレー味ベースブレッド1袋、とろけるチーズ1枚

手順:温めたパンにチーズ乗せて焼くだけ

調理時間:3分

保存:焼きたて推奨

作り置き:△(チーズ質感変化あり)

カスタマイズ:黒胡椒やタバスコ少量かけてスパイシー

Noレシピ名カロリー (kcal)たんぱく質 (g)脂質 (g)炭水化物 (g)糖質 (g)食物繊維 (g)
10カレー+チーズトースト320171131274

ハンバーガー風サンド

材料:プレーンベースブレッド、ハンバーグ1枚、レタス少々、トマトスライス、マヨ小さじ1

手順:パン温め→具材を順に挟む

調理時間:10分(ハンバーグ調理含む)

保存:その日のうちに

作り置き:×(パンがしなびやすい)

カスタマイズ:チーズ追加で更にしっかり味

Noレシピ名カロリー (kcal)たんぱく質 (g)脂質 (g)炭水化物 (g)糖質 (g)食物繊維 (g)
11ハンバーガー風サンド450262334286

アボカドディップ

材料:プレーンベースブレッド1袋、アボカド1/4個、クリームチーズ小さじ1、レモン汁少々、塩胡椒少々

手順:アボカド&チーズ混ぜ→パンを温めてディップをのせる

調理時間:5分

保存:ディップは冷蔵で1日以内

作り置き:△(ディップは少し分離する)

カスタマイズ:豆苗やハーブ混ぜて爽やか風味

Noレシピ名カロリー (kcal)たんぱく質 (g)脂質 (g)炭水化物 (g)糖質 (g)食物繊維 (g)
12アボカドディップ330211530264
今なら初回20%OFF

お急ぎの方はこちら

ベースブレッドを1番お得に購入する方法」はこちらをクリックして記事の後半までジャンプできます。複数サイトとの比較表やオリジナル画像つきでわかりやすく解説しています。

ベースブレッドで太らないための6つの注意点

ベースブレッドの注意点


ベースブレッドは栄養バランスに優れた完全栄養パンとして知られていますが、食べ方や日常の習慣によっては「太ってしまった」と感じるケースもあります。

反対に正しい方法で取り入れれば「自然と痩せた」「無理なく続けられた」という声も多く見られました。

この章では、実際にベースブレッドを4年以上活用してきた体験と、多数のユーザーの口コミ・レビューをもとに、太らないために大切な6つの心得を整理してお伝えします。

  • 1食あたり“最大2袋”を守る
  • ベースブレッドを「主食の置き換え」として使う
  • アレンジは低脂質・低糖質の具材で工夫する
  • 他の食事全体のカロリーを見直す
  • 日常的に軽い運動を取り入れる
  • ベースブレッドだけに偏らない
まさやん
これからベースブレッドを始めたい方も、すでに取り入れている方も、ぜひ確認してみてくださいね。

1食あたり“最大2袋”を守る


ベースブレッドは1袋で約200〜280kcalのカロリー(味や形によって異なります)。

例えばプレーンは194kcal、チョコレート味は232kcal、ミニ食パン(レーズン)は281kcalです。1食で3袋食べると、それだけで600〜800kcal近くになることもあり、ダイエット目的での食事としては明らかにオーバーになりますよね。

実際に太ったと感じた人の多くは、「美味しくてつい3袋以上食べてしまった」「1日4袋以上食べるのが習慣になっていた」という共通点がありました。

まさやん
ベースブレッドは栄養バランスに優れている一方、食べすぎれば当然カロリー過多になります。

公式にも「1食は2袋まで」が目安とされており、ダイエットを意識するならこの基準を守ることが非常に重要となります。

ベースブレッドを「主食の置き換え」として使う


ベースブレッドは“完全栄養食”として、1食分の栄養素をバランスよく含んでいる点が魅力ですが、これはあくまで「主食」として食べた場合に限られます。

間食やデザート、通常の食事に追加で食べると、そのぶんカロリーが増えるだけでなく、栄養バランスも崩れてしまうのが事実。

実際に太ってしまったという方のなかには、「朝食後のおやつに1袋追加していた」「昼ごはんのあとにもう1袋食べていた」という声が目立ちました。

ベースブレッドを取り入れる際は、白米、パスタ、菓子パン、総菜パンなどの主食と置き換えて利用することが前提です。

たとえば朝食にパンを食べる習慣がある方なら、そのパンをベースブレッドに変更するだけで、脂質や糖質の摂取量を減らし、栄養価を高めることができますよ。

アレンジは低脂質・低糖質の具材で工夫する


ベースブレッドはそのままでも食べられますが、より美味しく・飽きずに続けたい場合はアレンジが有効です。

ただし、アレンジする際には「何を追加するか」に注意が必要。

例えば、バター(10g:約75kcal)、ピーナッツバター(15g:約90kcal)、クリームチーズ(15g:約60kcal)など、高脂質の食品を加えると1食のカロリーが一気に跳ね上がります

まさやん
ぼくはご褒美程度の気持ちで、ベースブレッドへのあま〜いアレンジトッピングはたまに食べています。

逆に、野菜スティックゆで卵サラダチキン納豆などを組み合わせると、低カロリーで満足感の高いアレンジに。

おすすめは、ベースブレッドのプレーンタイプにスライストマトと鶏胸肉を挟む“チキンサンド風アレンジ”や、ミニ食パンに無糖ヨーグルト+ブルーベリーをのせる“ヘルシートースト”など。

見た目も良く、食事の楽しみを損なわずに続けやすくなりますよ。

他の食事全体のカロリーを見直す


ベースブレッド自体が適量でも、他の食事で高カロリーなものを頻繁に食べていれば体重は増えやすくなります。

特に夜の揚げ物、外食、甘いドリンク、コンビニスイーツなどが日常的にある方は、ベースブレッドだけでダイエット効果を出すのは難しくなります。

厚生労働省の基準によれば、20〜40代女性の1日の適正カロリーは1,600〜2,000kcal前後、男性であれば2,200〜2,400kcal前後が目安です。

たとえ1日1食をベースブレッドに置き換えても、残り2食+間食でそれ以上のカロリーを摂っていては、差し引きで太ってしまうのは当然。

ベースブレッドを取り入れたからといって、油断して他の食事を疎かにしてしまうと逆効果になるので、1日の総摂取カロリーを考える意識が成功のカギです。

日常的に軽い運動を取り入れる


ダイエットは「食事8割、運動2割」と言われることがありますが、食事だけに頼るのではなく、軽い運動や日常活動を取り入れることも重要です。

特にベースブレッドを主食とした“省エネな食生活”を送っていると、活動量が少ないと代謝が落ちてしまう可能性があります。

ウォーキング、ラジオ体操、ストレッチ、階段の上り下りなど、無理なく続けられる運動を取り入れることで、脂肪燃焼を助け、ダイエットの成功率もアップします。

実際、ベースブレッドで痩せたと語る人の多くが「歩数を意識していた」「朝に軽く汗をかく習慣があった」と話しています。

代謝を高めるためには、筋肉量の維持も重要。

まさやん
タンパク質が豊富なベースブレッドを活かすには、体を動かしてこそ、栄養がしっかり使われるんですね。


ベースブレッドだけに偏らない


完全栄養食という言葉に安心しすぎて、毎食をベースブレッドにしてしまう方もいますが、これはおすすめできません。

どれだけ栄養バランスが整っていても、咀嚼刺激や食文化的な満足度の低下が起こり、食欲のコントロールがしにくくなる可能性もあります。

2021年からベースブレッドを食べていますが「3食ベースブレッドだけにしていたら体がだるくなった」「味に飽きて食欲がなくなった」ことが実際にありました。

長く続けるためには、昼だけベースブレッドにするといった「1日1食の置き換え」や、副菜やスープと一緒に食べる「組み合わせ」の工夫が必要です。

また、週末は普通の食事に戻す“チートデイ”を取り入れることで、精神的なリフレッシュと代謝の刺激にもなります。

ベースブレッドはあくまで“道具”であり、“それだけ”に頼るのではなく、生活の一部として柔軟に活用することが理想的ですね。

ベースブレッドを1番お得に購入する方法

ネットで買い物をする人


ここからはベースブレッドの購入について以下の順番で解説していきます。

  • 購入できる方法は5通り
  • 公式サイトなら1袋92円以上も安い

ベースブレッドを購入できる方法は5通り


ベースブレッドを購入することができる方法は以下の5通りです。

ミニストップ、スギ薬局、マツモトキヨシなどでは購入できないので気をつけてください。

まさやん
2021年8月あたりから、ぼくの近所でも見かけるようになりました。


まずは手軽に1袋買ってみようかな??という人は、【徹底リサーチ】ベースフード販売のコンビニ4店舗とお得な買い方を解説!をぜひご覧ください。

もっともベースフードを販売しているコンビニ「ファミリーマート」との比較については【ベースフード】ファミマ(コンビニ)VS公式サイト!安いのはどっち?をご覧ください。


公式サイトなら1袋94円以上も安い


結論からいうと、1番お得なのは ベースフードの公式サイト です。

公式サイトが一番安い理由

継続コースだと初回20%OFFが適用されるから。

(継続コースの解約の縛りは一切なし。気に入らなければ1回だけの利用でも可)

これは公式サイトだけなので、どこよりも安く買うことができます。

ベースブレッドを14袋購入すると仮定して、よく利用されるネット通販(楽天、Amazon)と、公式サイトだとどれくらい違うのか比較してみました。


公式サイト
Amazon
楽天市場
内容ベースブレッド 14袋
※2025年5月現在、1袋無料、15000マイル付与など
ベースブレッド16袋ベースブレッド12袋
価格3,018円(送料込み)4,870円(送料込み)3,717円(送料込み)
1袋あたりの価格215円348円309円
公式サイトの価格は初回20%OFFを適用した場合
まさやん
公式サイトで購入する方が、1袋あたり94円以上も安いことがわかりました。


1袋あたり94円〜133円以上の違いになります。

さらに1袋無料でついてきたり、送料が無料になったり、今後公式サイトで使用できるマイルがたくさんついてきたります。

そのため、ベースブレッドが気になる人は公式サイトのスタートセット から試してみるのが、1番お得に買える方法となります。

特にすごいのが、いくら買っても初回のみ20%OFFになってしまう点。

3000円分購入したら20%OFFで600円の割引きに。1万円購入しても同じく20%OFFで2000円の割引きになるんです。

チェックポイント

お得な初回にいろいろ購入したい」という人は、スタートセットに個別で商品を追加すればOK。合計額を確認すると全額から20%OFFになっています。

ベースブレッドは公式サイトで購入した場合は、賞味期限が1ヶ月と長いものが届きます。(コンビニだと3日〜2週間くらい)

この初回20%OFFは、ベースフードのいろんな味や商品を試したい人にとっても嬉しい点ですね!

まさやん
ちなみに、2回目からは10%OFFで購入することができますよ。


初回で解約するのを考えている人、初回解約でお試ししたい人は【これで安心】ベースブレッドを初回で解約する方法を15枚の画像で解説!をご覧くださいね。

いくら買っても初回は20%OFF

ベースブレッドは正しく食べれば痩せられる


いかがでしたか?

では記事のまとめです。

ベースブレッドで太る6つの理由

  • 食べる量が多すぎた(1食あたり3袋以上)
  • アレンジ食材で高カロリーになりすぎた
  • 他の食事でもカロリー過多になっていた
  • 運動量が少なく消費カロリーが不足していた
  • ベースブレッドのみで偏った食生活になっていた
  • 継続しすぎて習慣化し、身体が逆に代謝低下した可能性

ベースブレッドで痩せた4つのコツ

1食につきベースブレッドは最大2袋までに抑える
1日1食をベースブレッドに置き換える
高カロリーなアレンジを避け、野菜や低脂質食材をプラス
運動習慣や間食管理も併用する

ベースブレッドで太る人の特徴と口コミ

  • 食べすぎてカロリー過多になったケース
  • トッピングやアレンジで高カロリー化
  • 間食として頻繁に食べてしまった
  • 他の食事も高カロリーな場合
  • 運動習慣がなく消費カロリーが不足
  • ベースブレッドのみで偏った生活習慣になっていた

ベースブレッドで痩せた人の特徴と口コミ

  • 置き換えで1食の摂取カロリーを抑え、そのうえ栄養をしっかり補えた
  • アンケート調査で63%以上が痩せたと回答し、太った人はごくわずか
  • 腹持ちの良さと低GI設計により、間食が減り過剰摂取を防げた
  • タンパク質・食物繊維が充実していて満足感が持続
  • SNS等でのポジティブな痩せた報告多数
  • 長期間でも継続できる“使いやすさ”と“コスパ”が支持されている

ベースブレッドで太らない6つの注意点

1食あたり“最大2袋”を守る
ベースブレッドを「主食の置き換え」として使う
アレンジは低脂質・低糖質の具材で工夫する
他の食事全体のカロリーを見直す
日常的に軽い運動を取り入れる
ベースブレッドだけに偏らない

ベースブレッドを食べて太る人には理由と特徴があり、正しく生活に取り入れることで確実に痩せることができるとわかりました。

「痩せたい」「ダイエットしたい」「体重を管理したい」と感じる多くの人がベースブレッドで目標を達成し理想のカラダになれますように。

すべての種類のベースブレッドを食べて、正直にレビューしている記事もあるのでよかったらぜひご覧くださいね。